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のどぐろづくしの宿5選!金沢で姿焼き・釜めし・温泉も味わい尽くす贅沢旅

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金沢グルメの中でも、ひときわ存在感を放つ「のどぐろ」。白身魚とは思えないほどの脂のりと、口の中でほどけるような食感は、まさに“一度食べたら忘れられない味”。せっかくなら、こののどぐろを“主役”にした旅をしてみませんか?

本記事では、楽天トラベルで予約できる「のどぐろづくしの宿」5選をご紹介。夕食での姿焼きや釜めし、朝食の一夜干し、さらにはアクアパッツァや能登牛との共演まで、それぞれの宿が自慢のスタイルで“白身のトロ”を味わわせてくれます。

アクセスの良い市街地から、静けさに包まれる温泉宿、文化体験まで叶う秘湯の一軒宿まで──のどぐろを中心に宿を選ぶことで、旅がもっと深く、もっと美味しくなります。

目次

加賀屋グループ 料理旅館 金沢茶屋

とろけるのどぐろ姿焼きに会える加賀の名店旅館

金沢駅から徒歩3分という好立地にある「金沢茶屋」は、“料理旅館”という名前にふさわしく、何よりも食を大切にした宿です。中でも注目したいのが、北陸の宝石とも呼ばれる高級魚「のどぐろ」を、姿焼きでたっぷりと堪能できる夕食プラン。地元でも高級店でしか味わえないような立派なのどぐろが、目の前に姿を現したときの感動は格別です。香ばしく焼き上がった皮、口に入れた瞬間に広がる脂の甘み、そして白くふっくらとした身の柔らかさ——まさに“白身のトロ”の異名を持つ理由が体感できます。

この宿の料理は、加賀料理の伝統をベースにしながらも、どこか繊細でやさしい味付けが特徴。のどぐろの旨みを最大限に引き立てる絶妙な塩加減と焼き加減は、まさに料理人の技そのものです。単に「のどぐろが出る」宿ではなく、「のどぐろを主役に据えて一品として丁寧に提供する」姿勢が伝わってきます。

しかも、このプランでは姿焼きだけでなく、季節により煮付けや土鍋ご飯との組み合わせなど、バリエーション豊かな提供方法もあるため、何度訪れても新しい発見があります。加賀野菜や郷土料理と一緒に味わうことで、金沢の“旬”を五感で楽しむことができます。

北陸を代表する高級魚を、料理旅館ならではの格式と技術で仕上げた一皿は、旅の主役になれる存在。観光や温泉も魅力的ですが、「この料理を食べにまた来たい」と感じさせる力があります。のどぐろづくしの旅を計画しているなら、まず名前が挙がるべき宿です。

金沢駅すぐそば!美味しい夜ごはん旅の拠点に最適

旅先で美味しいご飯を堪能したいと思ったとき、「アクセスの良さ」は想像以上に大事なポイントです。金沢茶屋は金沢駅から徒歩わずか3分という絶好のロケーションにあり、電車や新幹線での到着後すぐにチェックインできる手軽さが魅力。観光を終えてからの移動疲れを感じることなく、すぐに夕食モードへスムーズに切り替えられるのが大きな利点です。

特に夜にのどぐろを主役にした会席をゆっくり楽しみたい場合、この立地はとても心強い味方。重い荷物を抱えての長時間移動や、交通機関の乗り継ぎの煩わしさがないぶん、時間も体力も“ごはんのため”に全振りできます。旅行中はつい予定を詰め込みがちですが、駅近のこの宿なら、余裕をもって夕食の時間に集中できる贅沢が味わえます。

また、翌朝のチェックアウト後も、駅からすぐなので荷物を預けたりお土産を買ったりするのも楽々。金沢駅周辺には近江町市場やひがし茶屋街へのバスも豊富で、観光の起点としても最適です。到着日も出発日も無駄なく動けるため、効率的かつ“美味しい思い出”に集中した旅が組みやすくなります。

“美味しい夕食”を旅の主役にしたい方にとって、金沢茶屋の立地はまさに理想形。のどぐろを味わい尽くすなら、移動に気を使わず「食に全力投球」できる環境がベストです。


加賀料理×割烹スタイルで「美味しさ勝負の宿」

金沢茶屋は、数ある宿泊施設の中でも「料理旅館」としてのアイデンティティをしっかり持っています。その特徴は、旅館の夕食にありがちな“観光向けの定番コース”ではなく、きちんと季節の素材や地域の伝統を活かした“加賀料理の流れ”を重視しているところにあります。料理長が手がける会席には、加賀野菜、地元の新鮮な魚介類、そして上品で繊細な味付けが施され、のどぐろを含めた各料理が一品一品丁寧に仕立てられています。

のどぐろは、単体でインパクトのある食材ですが、他の料理との“流れ”の中でこそ、その真価が引き立ちます。例えば先付けで季節の山菜や貝類の旨みを感じさせてから、焼き物で香ばしく仕上げたのどぐろが登場し、後半には加賀野菜を使った炊き合わせや治部煮が続く——そんな風に構成された会席は、まさに割烹での食事のような緊張感と期待感があります。

また、金沢茶屋は加賀屋グループが運営する料理旅館ということもあり、料理に対する信頼感も高いです。味だけでなく、器使いや盛り付け、料理が出てくるタイミングに至るまで、“和の美意識”が細部に行き届いているのもポイント。食事そのものが一つの文化体験になっており、「旅館でのごはん」を超えて「このために来た」と言いたくなるほどのクオリティです。

料理重視で宿を選びたい方や、のどぐろを含む加賀料理の世界観をじっくり味わいたい方には、この“割烹感”のあるスタイルはとても響くはず。華美な演出ではなく、料理そのもので勝負する——そんな宿です。


食後にひと息。風情ある庭園風呂で心も整う

金沢茶屋の魅力は料理だけではありません。食後の余韻を大切にする宿として、宿泊者専用の浴場「庭園風呂」の存在も見逃せません。こちらは広々とした大浴場ではなく、静かな時間が流れるこぢんまりとした和風の風呂。名前の通り、小さな庭園が隣接していて、夜のライトアップされた植栽を眺めながらゆったりとお湯に浸かることができます。

夕食でのどぐろをはじめとする贅沢な食事をいただいた後、胃を落ち着かせながら、静かな湯に包まれる時間は格別です。観光の疲れが和らぐのはもちろん、味の余韻をじっくり噛みしめるのにも最適。湯上がりの体にしみわたる一杯の水、浴衣の柔らかい感触、ふと漂う木の香り——そんな細かな心地よさが、一日の締めくくりにぴったりです。

また、ここにはいわゆる大規模旅館のような賑やかさがなく、比較的静かな空間が保たれています。風呂場でも“自分の時間”をしっかり確保できるため、落ち着いて体を休めたい人には最適です。バリアフリー対応や家族風呂のような設備はないものの、逆に「ひとりの時間」「ふたりだけの時間」を大切にしたい方には、この規模感がむしろ心地よいでしょう。

料理で満たされたあとに、庭を眺めながら静かに湯に浸かる——そんな贅沢な流れを味わえるのが金沢茶屋。のどぐろを食べる旅を“整う時間”でさらに格上げしてくれます。


落ち着いた全19室の隠れ宿でゆったりと“美味を楽しむ”

金沢茶屋は、全部で19室という小規模な宿です。この“少なさ”が生むのは、騒がしさとは無縁の静けさと、スタッフによるきめ細やかなサービス。大量のお客をさばくような大型ホテルとは違い、ゲスト一人ひとりへの心遣いが感じられる空間が広がっています。宿泊者数が少ない分、食事も風呂も混み合うことが少なく、ゆったりと過ごせるのが最大の魅力です。

特に、のどぐろなど高級な料理をゆっくりと味わいたい時には、この静かな環境がありがたい存在になります。せっかくの美味しい食事も、周囲のざわつきや急かされるような雰囲気の中ではその価値が半減してしまいますが、金沢茶屋では「食事を味わうための時間」がしっかりと確保されており、心の余裕とともに料理を楽しめます。

部屋も和室中心で、どこか懐かしい落ち着いた雰囲気。加賀友禅を思わせる和のインテリアが旅情を盛り上げてくれます。旅館というより“上質な和の邸宅”に泊まるような感覚で、日常からそっと切り離された静けさがあります。しかも駅から徒歩圏というアクセスの良さと、この静寂感が両立している点が、この宿の隠れた魅力です。

人混みを避けて落ち着いた旅がしたい方、少人数でゆっくり食事を楽しみたい方にとって、この宿は理想的な選択肢。のどぐろという贅沢な食材を、落ち着いた空間でじっくり味わいたい方におすすめの隠れ宿です。

加賀屋グループ 料理旅館 金沢茶屋の詳しい口コミを楽天トラベルで見てみる↓

 
ホテル名加賀屋グループ 料理旅館 金沢茶屋
(読み)かなざわちゃや
特 色金沢駅から徒歩3分の料理旅館。
料 金25300円~
住 所〒920-0853 石川県金沢市本町2-17-21
電 話076-231-2225
FAX076-231-2227
最寄駅金沢
アクセスJR金沢駅兼六園口より徒歩3分。
駐車場有り(1,000円/泊)
投稿件数170件
★の数(総合): 4.69
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金沢白鳥路 ホテル山楽

炭酸泉の天然温泉で美人湯体験。旅の疲れもすっと消える

「ホテル山楽」は、金沢市内では数少ない天然温泉の宿として知られています。泉質は“炭酸水素塩泉”で、肌の角質を柔らかくし、しっとりすべすべに整えてくれることから“美人の湯”とも呼ばれるお湯です。市街地にありながら、温泉らしい柔らかな湯に全身が包まれる体験ができるのは大きな魅力。観光や移動の疲れを癒やすにはこれ以上ない環境です。

浴場は落ち着いた雰囲気の内湯に加え、外気浴が楽しめる露天風呂も完備。2025年2月には女性用大浴場がリニューアルされ、より清潔で快適な空間に生まれ変わったことも注目ポイントです。明るく開放感のある湯船に浸かりながら、旅の一日の終わりを穏やかに過ごす——そんな時間は心と体のご褒美になるはずです。

ホテル山楽の温泉は、単なる「お風呂」ではなく、心のリセットポイント。ゆったりとした音楽が流れる脱衣所や、湯上がりの冷たいお水のサービスなど、細かな心遣いが随所に感じられます。温泉旅館の風情を持ちながらも、清潔感や使いやすさというホテルの良さも併せ持つスタイルは、幅広い年代に愛されています。

のどぐろを堪能する贅沢な夕食のあと、この温泉にゆっくりと浸かることで、味覚だけでなく全身で「金沢に来て良かった」と感じられるはず。料理と温泉の両方を楽しめる宿を探しているなら、ここは間違いなく候補に入れるべき一軒です。


のどぐろ釜めしで〆まで贅沢に味わい尽くす夕食

ホテル山楽の夕食では、「のどぐろ釜めし」というユニークな料理が提供されています。この釜めしは、一般的な白ごはんでは味わえない、のどぐろの脂と旨味がしっかりと染み込んだ特別な一品。香ばしく焼いたのどぐろを丸ごと1尾炊き込んだご飯は、ふたを開けた瞬間から湯気と一緒に広がる芳醇な香りで食欲をそそります。

ただでさえ希少で高価なのどぐろを、ここまで贅沢に使う釜めしはなかなか他では味わえません。炊き込みご飯としてはもちろん、おこげの部分もまた格別で、最後まで味の変化を楽しみながら食べ進めることができます。また、出汁をかけて“のどぐろ茶漬け”にするアレンジも可能な場合があり、まさに一杯で二度おいしいとはこのこと。

夕食は全体として会席スタイルで、のどぐろ釜めしはその中でも〆に登場する一品。前菜、椀物、お造り、焼き物と進む中で、のどぐろはメインの焼き物にも登場することがあるため、一度の食事で複数の調理法でのどぐろを味わえることも。脂の乗った焼き物、繊細な旨みの炊き込み、どちらも楽しめるのは贅沢の極みです。

北陸旅行のハイライトにふさわしい、記憶に残るご飯。食事を通じてのどぐろの魅力を“最後の一口まで”引き出してくれるこの釜めしは、ホテル山楽を訪れる理由のひとつになります。

能登牛・アワビ・カニ…“欲張りグルメ旅”ならここ一択

金沢白鳥路 ホテル山楽の夕食会席は、のどぐろだけでは終わりません。北陸の旬の味覚を一度に楽しみたいという“欲張りグルメ派”にとって、この宿はまさに理想的な一軒です。特に注目すべきは、「のどぐろ・能登牛・活アワビ・加能ガニ」など、北陸を代表する高級食材が揃った贅沢会席が用意されていること。

例えば、焼き物には脂がのったのどぐろ、台の物には能登牛の陶板焼き、さらに季節によっては活アワビの踊り焼きや蒸し物として加えられます。そして冬場のプランでは、北陸の冬の王様・加能ガニ(石川県産のズワイガニ)まで登場することも。どの一品も手を抜かず、素材の持ち味を活かす丁寧な仕上がりが特徴です。

これらの料理を一晩で堪能できるというのは、まさに「金沢の美味をまとめて味わう」夢のような体験。コース全体がしっかり組まれており、単なるバイキングや定食では味わえない“流れ”と“深み”があります。前菜や八寸にも地元の旬を取り入れた品々が並び、食べるたびに「今、この土地にいる」ことを実感させてくれる構成です。

また、器や盛り付けにも細やかなこだわりが見え、美味しさだけでなく視覚的な満足感も高いのが特徴。旅の思い出として写真に残したくなるような、美しいひと皿ひと皿が並びます。

観光に加えて“ごはんも全力で楽しみたい”人には、これ以上ない選択肢。量も質も妥協したくない人にとって、このホテルの夕食はまさに理想のグルメ体験です。


駅送迎バスでラクラク移動。観光後もストレスフリー

観光地での宿選びで意外と大きな決め手になるのが「アクセスの快適さ」です。ホテル山楽では、金沢駅からホテルまでの無料送迎バスを運行しており、初めて金沢を訪れる人や、重い荷物を持っての移動が不安な人にとって、大きな安心材料となっています。

この送迎バスは、事前に予約しておけば時間に合わせて駅からピックアップしてくれるスタイル。金沢駅からホテルまでは距離にして約1.5kmほどですが、坂道や石畳も多いため、徒歩での移動はやや体力を使う場面も。そんなとき、ドアtoドアでスムーズに到着できる送迎サービスは非常にありがたい存在です。

特に夕方に到着して「今夜はのどぐろ会席をしっかり楽しみたい」と考えている方にとっては、余計な疲れを感じずに部屋にチェックインできることは、旅の満足度を大きく左右します。また、チェックアウト時にも駅までの送りが可能なので、お土産をたっぷり買っても安心して移動できるのも魅力です。

こうしたサービスは、大型ホテルにはない“ちょっとした心遣い”の表れ。観光で歩き回った後の帰路も安心ですし、時間を有効に使いたい旅の中では特に価値の高いポイントです。

交通機関に不安がある方、旅慣れしていない方にもおすすめできる、優しい宿。移動のストレスを減らし、すべてのエネルギーを「金沢の味と文化を楽しむ」ことに集中できる、そんな滞在が叶います。


リニューアルされた女性風呂で快適さもアップ!

宿泊施設の快適さは、客室や食事だけでなく「お風呂まわりの清潔感と設備の新しさ」にも左右されます。その点、金沢白鳥路 ホテル山楽では、2025年2月に女性大浴場のリニューアルを完了しており、より快適に、より美しく温泉を楽しめる環境が整っています。

リニューアルされた浴場は、落ち着いた和モダンの雰囲気を基調とし、清潔感のある脱衣所と明るい浴室が印象的です。照明や木材の使い方にこだわりがあり、自然な温かみを感じながらリラックスできる設計。旅先でのお風呂時間を「単なる身体を洗う場所」から、「心を整える時間」へと格上げしてくれる空間づくりがなされています。

もちろん、泉質は従来と同じく炭酸水素塩泉。美肌効果を期待できるこのお湯に、新しく整備された快適な浴場でじっくり浸かれば、その日の疲れもすっと抜けていくことでしょう。洗い場やパウダーコーナーも使いやすく配置され、女性同士の旅行や母娘旅でも安心して過ごせます。

「古い旅館のお風呂ってちょっと不安…」という方でも、ここなら安心。リニューアルされた空間は、清潔で明るく、初めて訪れる方にも好印象を与えるはずです。美食だけでなく、清潔感ある温泉体験を大切にしたい方に、ホテル山楽はまさにぴったりの宿です。

金沢白鳥路 ホテル山楽の詳しい口コミを楽天トラベルで見てみる↓

 
ホテル名金沢白鳥路 ホテル山楽
(読み)かなざわ はくちょうろ ほてるさんらく
特 色金沢城のすぐ側で美肌の湯と金沢美食、そして心温まるおもてなしに癒されて日常をひと休みしませんか。
料 金6000円~
住 所〒920-0937 石川県金沢市丸の内6-3
電 話076-222-1212
FAX076-222-1120
最寄駅金沢
アクセス■金沢駅⇔ホテル無料送迎バス■金沢駅東口より車で10分■金沢駅東口⑥、⑦乗り場【兼六園下・金沢城】バス停下車徒歩5分
駐車場地下駐車場50台/料金1泊1台1,000円/24時間入出庫可/高さ制限2.1m未満
投稿件数2611件
★の数(総合): 4.65
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KKRホテル金沢

近江町仕入れの“本気のどぐろ”を姿焼きで堪能

KKRホテル金沢の魅力は、金沢の台所ともいわれる「近江町市場」から仕入れる新鮮な食材を使った料理にあります。特にのどぐろは、近江町の中でも厳選されたものを使用しており、脂がのった大ぶりの個体を丁寧に姿焼きで仕上げています。一口目からジュワッと広がる旨みと、香ばしい皮の香りが合わさることで、のどぐろのポテンシャルが最大限に引き出される一皿です。

姿焼きで提供されるからこそ、魚本来の姿や目利きの良さが際立ちます。手を抜かずにしっかりと焼き上げられたのどぐろは、外はパリッと、中はしっとりとした身質を保ち、ふっくらとした白身の甘さをダイレクトに感じられる仕上がり。北陸を代表する高級魚としての風格を感じさせます。

このプランは、のどぐろを「ただ出す」のではなく、“のどぐろ目当てで来た人に満足してもらう”ために構成されており、地元で食べられているリアルな味をホテルスタイルで体験できる点がユニークです。料理長自らが目利きした素材を使用していることからも、のどぐろへのこだわりが伝わってきます。

また、のどぐろだけに限らず、料理全体もバランスよく組まれており、石川県ならではの食材を中心にした季節感あふれる会席となっています。のどぐろを主役に据えながら、旅先でしか味わえない一皿として仕上げられた料理は、金沢グルメの魅力をしっかりと伝えてくれる存在です。


朝まで贅沢!名物「のどぐろ一夜干し」付きの朝ごはん

KKRホテル金沢のもう一つの強みは、朝食でも“のどぐろ”が楽しめること。朝のブッフェには、香ばしく焼かれた「のどぐろの一夜干し」が提供されており、前日の夜に続いて、翌朝までものどぐろ尽くしを堪能できるという贅沢なスタイルになっています。朝ごはんで高級魚を味わえる機会はなかなかないため、のどぐろ好きにとっては夢のような宿泊体験といえるでしょう。

一夜干しは、のどぐろの脂がほどよく落ちて旨みが凝縮された仕上がりで、ご飯のおかずとして抜群の存在感を発揮します。ふっくらとした身と香ばしい皮のハーモニーは、朝から食欲を刺激してくれる味わい。魚の旨みをしっかりと楽しみながら、炊きたてのご飯と合わせていただく時間は、贅沢そのものです。

また、のどぐろ以外にも、治部煮や加賀野菜のお浸しなど、地元らしい小鉢が複数並び、朝から石川の味を満喫できるラインナップ。どれも丁寧に調理されており、旅先ならではの“朝ごはんの楽しみ”を存分に味わえる構成です。

観光の出発前にこんな朝食をいただければ、エネルギーもモチベーションも満タンに。夜のどぐろと朝のどぐろ、ダブルで楽しめる体験は、のどぐろづくしの旅を完結させる最高のフィナーレとなるはずです。

金沢城や兼六園まで徒歩すぐ。観光しやすさ抜群

KKRホテル金沢のもうひとつの大きな魅力は、その立地の素晴らしさです。ホテルの目の前には金沢城公園が広がり、徒歩わずか1分で石川門にアクセス可能。さらに、日本三名園のひとつである兼六園へも徒歩8分という近さで、金沢の主要観光地を無理なく巡れる位置にあります。

観光とグルメの両方を楽しみたい旅行者にとって、移動時間を最小限に抑えられるこの立地はとても重要です。例えば、午前中に兼六園を散策し、昼に近江町市場で寿司を楽しみ、夕方にはひがし茶屋街へ——そんなスケジュールも十分に可能です。観光をサクサクこなしながらも、夕方にはホテルに戻ってのどぐろ会席をゆっくり楽しめる。まさに“時間を味方につけた旅”が実現できます。

また、金沢市内の多くの観光地はバスでもアクセスできますが、土地勘のない旅行者にとっては乗り継ぎや運行本数に不安を感じることも。KKRホテル金沢に泊まれば、地図を片手に街歩きをしながら、自然と観光名所に辿り着けるという気軽さがあります。

しかも、観光の途中で一度ホテルに戻って休憩できるという点も見逃せません。買ったお土産を一度部屋に置いたり、観光疲れを癒やしてからディナーに備えたりと、行動の自由度がグッと上がります。

「せっかく金沢に来たのだから、できるだけ多くの名所を巡りたい」という方にとって、このホテルは最適な拠点となるでしょう。観光の密度を上げつつ、グルメの時間にも妥協しない——そんな欲張りな旅を叶えてくれる立地です。


無料シャトルバス付きでアクセスもスムーズ

旅行でありがちな悩みのひとつが、駅から宿までのアクセスです。とくに土地勘がない初めての街では、重い荷物を抱えての移動がストレスになりがち。しかしKKRホテル金沢では、その不安をきれいに解消してくれる「金沢駅⇔ホテル間の無料シャトルバス」を運行しています。

このシャトルバスは、予約不要で決まった時間に駅西口を出発し、ホテルまでダイレクトに向かいます。駅からホテルまではおよそ1.5kmと徒歩でも移動可能な距離ではありますが、途中に坂や信号もあるため、大きなキャリーケースや荷物があると移動は少し大変。そんなとき、無料のシャトルバスはまさに救世主です。

さらに、チェックアウト後も駅まで送ってくれるので、旅行の最後までラクに行動できます。特に雨の日や真夏・真冬などの過酷な天候下では、この送迎サービスのありがたみが一層感じられるはず。到着直後にスムーズにチェックインし、出発時にはストレスなく駅に戻れる——この動線の快適さが、旅全体の満足度を押し上げてくれます。

このように、KKRホテル金沢は単に立地が良いだけではなく、“アクセスにおける疲れ”までケアしてくれる宿です。移動の負担を減らし、そのぶんの時間とエネルギーを金沢の観光やグルメに充てることができるのは、特に大人の旅や家族連れにとって大きな安心材料になるでしょう。


窓から堀を眺める朝ごはん。景色も一緒に味わえる

KKRホテル金沢の朝食会場は、他のホテルとは一線を画しています。その理由は、窓の外に広がる「大手堀(おおてぼり)」の景色を眺めながら食事ができるという点。かつて金沢城を囲んでいた堀のひとつであり、今では周囲に木々が立ち並ぶ緑豊かな景観が保たれており、四季折々の表情を楽しませてくれます。

特に朝の時間帯は、朝霧に包まれた静かな堀や、やわらかな光に照らされた木々がとても美しく、まるで絵画のような風景が目の前に広がります。その景色を見ながら、地元食材をふんだんに使った朝ごはんをいただけるというのは、なんとも贅沢な体験。観光地の中心部にあるホテルでありながら、自然を感じられるこの環境は、大きな癒やしをもたらしてくれます。

朝食の内容も、のどぐろの一夜干しをはじめ、加賀野菜を使った小鉢や味噌汁、地元米のご飯など、石川の味を詰め込んだラインナップ。丁寧に仕込まれた料理と、窓の外の美しい風景が相まって、心身ともに満たされる朝のひとときが過ごせます。

朝から景色と料理を一緒に楽しむという体験は、旅ならではの特別な時間。「ホテルの朝ごはんがここまで気持ちいいとは思わなかった」と感じる方も多く、リピーターの理由のひとつにもなっています。

目で、舌で、心で味わう朝ごはん。それは旅の記憶にしっかりと残る、静かな感動をもたらしてくれるでしょう。

KKRホテル金沢の詳しい口コミを楽天トラベルで見てみる↓

 
ホテル名KKRホテル金沢(国家公務員共済組合連合会金沢共済会館)
(読み)けーけーあーるほてる かなざわ
特 色主要観光地は徒歩圏内!兼六園や茶屋街、近江町市場はすぐ近く!コンビニ徒歩2分
料 金5000円~
住 所〒920-0912 石川県金沢市大手町2-32
電 話076-264-3261
FAX076-224-3608
最寄駅金沢
アクセス金沢駅より無料シャトルバス 金沢駅よりタクシー10分  駅東口6番乗場からバス11番・12番乗車→尾張町下車→徒歩5分
駐車場敷地内有り 40台有料 1泊 1000円(15:00〜翌10:00) ハイルーフ車駐車可能 出入可 
投稿件数1442件
★の数(総合): 3.92
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金沢湯涌温泉 湯の出旅館

冬限定!“のどぐろ&蟹”の贅沢懐石でごちそう三昧

金沢湯涌温泉 湯の出旅館では、冬季限定で楽しめる贅沢な懐石料理に「のどぐろ」と「蟹」が揃い踏みします。北陸の冬の味覚を代表するこの二大グルメを、一つの懐石で同時に味わえるというのは、旅のごちそうとしてこれ以上ない豪華さ。まさに“金沢の冬を食べ尽くす”ようなディナーがここにはあります。

のどぐろは脂が乗った旬の時期に姿焼きで提供されることが多く、その濃厚な旨みとふっくらした白身が絶品。焼き立ての香ばしい香りと、箸を入れた瞬間にほどける身の柔らかさは、言葉にできないほどの幸福感をもたらしてくれます。一方で、冬の主役ともいえる蟹は、ズワイガニを中心に、甲羅焼きや蒸し蟹、蟹しゃぶといった形で登場。蟹味噌と一緒にいただけば、濃厚な海の味わいにうっとりすること間違いなしです。

この2つが一度に味わえる贅沢なコースは、他の宿でもなかなか出会えない内容です。しかも、それぞれの食材の扱いが丁寧で、単なる“豪華食材の寄せ集め”ではなく、全体の流れにしっかり組み込まれているのがポイント。料理人の技が光る絶妙なバランスで、前菜から甘味まで美しく構成された会席に仕上がっています。

季節限定の特別プランということで、タイミングを逃すと出会えないのが難点ではありますが、逆に言えばこの冬だけの“ごちそう旅”を叶える絶好のチャンス。美食を目的に旅をする方、旬の味覚を逃したくない方には、心からおすすめできる一品です。


露天風呂で癒やされる金沢の奥座敷・湯涌温泉の魅力

湯の出旅館が位置する湯涌温泉は、金沢市街から車で約20分ほどの場所にある静かな温泉地です。“金沢の奥座敷”とも呼ばれ、かつては文豪・徳田秋声や、宮崎駿監督がモデルにしたとされる「湯乃鷺温泉」の舞台としても知られるなど、情緒あふれる雰囲気が魅力です。

湯の出旅館の自慢の一つが、風情ある露天風呂。自然に囲まれた岩風呂は、夜には星空が見え、朝には爽やかな風と木漏れ日が差し込む心地よい空間です。温泉はアルカリ性の単純泉で、肌にやさしく、湯ざわりもなめらか。体の芯までじっくりと温まる感覚があり、食後のリラックスタイムにはぴったりの癒しになります。

都市型ホテルとは異なり、温泉に浸かりながら「旅に来た実感」がぐっと高まるのが、こうした宿の魅力。とくに金沢の街なかから少し離れているぶん、周囲はとても静かで、聞こえるのは風の音やお湯の流れる音だけ。騒がしい日常をしばし忘れ、心と体をゆっくりと休ませるには最適な環境です。

観光のあとに宿へ戻り、のどぐろを主役にした懐石を楽しみ、さらに露天風呂で温泉に浸かる——この贅沢な流れこそが、湯の出旅館が提供する“金沢奥座敷ステイ”の真髄。都会の喧騒から離れ、心静かなひとときを過ごしたい大人の旅人にぴったりの場所です。

和だけじゃない。別注アクアパッツァで洋風のどぐろ体験

湯の出旅館では、のどぐろの魅力を和の会席料理だけでなく、“洋のアレンジ”でも楽しめる特別メニューが用意されています。それが「のどぐろのアクアパッツァ」。別注料理として提供されるこの一品は、通常の懐石では味わえない大胆な調理法で、のどぐろの新しい一面を発見できる贅沢な一皿です。

アクアパッツァとは、イタリアの漁師料理をルーツに持つ海鮮煮込み。オリーブオイルや白ワイン、トマト、アサリなどと一緒に魚を煮込むことで、旨みが引き立ち、魚本来の味わいに深みが出ます。脂の乗ったのどぐろとの相性は非常によく、焼きや煮付けとはまったく異なるジューシーな仕上がりが楽しめます。

旅館で洋風の料理?と意外に思うかもしれませんが、和の会席に洋の技法がアクセントとして加わることで、料理全体の流れに変化と驚きを与えてくれます。普段からグルメにこだわる人ほど、「これは珍しい」「おもしろい」と感じるはず。特に複数泊する方や、同行者と料理をシェアしたい方には、こうした別注料理が選べるのは嬉しいポイントです。

別注料理ということで追加料金は発生しますが、それに見合う満足度が得られるメニューです。「のどぐろは何度も食べたことがある」という方にとっても、新しい発見があることでしょう。

湯の出旅館の料理は、ただ伝統にとらわれるのではなく、柔軟に美味しさを追求する姿勢が感じられます。のどぐろを“もっと楽しむ”なら、このアクアパッツァはぜひ試してみたい一皿です。


喧騒を離れて静寂に包まれる、湯と食のご褒美時間

湯の出旅館が位置する湯涌温泉は、金沢の市街地から車で20分ほどの距離にありながら、別世界のような静けさに包まれています。観光の中心地・兼六園や近江町市場のようなにぎわいとは対照的に、ここでは川のせせらぎや風の音が心地よく響き、時間がゆっくりと流れているような感覚になります。

その静けさこそが、湯の出旅館が“ご褒美の宿”と呼ばれる理由のひとつ。旅先でのどぐろや蟹といった贅沢な食を味わいながら、騒がしさと無縁の空間で心と体をリセットする。そんな体験ができるのは、静かな温泉地ならではの魅力です。夕食後の一息、布団の上でゴロンと横になった瞬間、「ああ、旅に来てよかったな」としみじみ感じられる——そんな時間がここにはあります。

また、周囲には大型商業施設や観光団体の喧騒もなく、夜になると本当に静か。都会では味わえない“音のない時間”に身を委ねることができるのは、湯涌温泉というロケーションならではです。館内も落ち着いた照明と木のぬくもりに包まれており、どこか懐かしく、ホッとする空気が流れています。

観光メインの旅ももちろん楽しいですが、こうして“食と癒し”に集中した旅を選ぶことで、深い満足感が得られるのもまた旅の醍醐味。大切な人との記念日や、自分へのごほうび旅にぴったりの環境がここにあります。


全10室のこぢんまり宿で、大人のくつろぎステイを

湯の出旅館の魅力を語るうえで欠かせないのが、その“こぢんまり感”です。全10室という小規模な宿だからこそ叶う、静けさと丁寧なもてなしが、宿泊体験を特別なものにしてくれます。大規模な観光ホテルのような派手さはないものの、落ち着いた空間でゆっくりと過ごしたい人にとっては、これ以上ない環境といえるでしょう。

この規模感の良さは、いたるところに表れています。たとえば夕食時、他のお客様の声が気にならず、自分たちのペースで料理を味わえること。大浴場も混雑することが少なく、露天風呂も貸し切り気分で利用できること。さらにスタッフの目も行き届きやすく、何かお願いしたいときにすぐ対応してもらえる安心感があります。

客室はすべて和室中心で、障子越しに入る柔らかな光や、畳の香りが旅情を誘います。無駄な装飾を排した落ち着いた空間は、まるで田舎の実家に帰ってきたような感覚を覚えさせてくれるはず。そんな穏やかな環境だからこそ、のどぐろや蟹といった贅沢な食事を“静かに味わう”ことができるのです。

また、小規模な宿ならではの“人のぬくもり”も魅力のひとつ。スタッフは皆フレンドリーで、まるで家族のような温かさで迎えてくれます。過度なサービスではなく、ちょうどいい距離感で接してくれるところも居心地の良さを引き立てています。

「静かに、美味しく、心地よく」。そんな旅を求める大人の方にこそ、湯の出旅館の価値はしっかり伝わるはずです。

金沢湯涌温泉 湯の出旅館の詳しい口コミを楽天トラベルで見てみる↓

 
ホテル名金沢湯涌温泉 湯の出旅館
(読み)ゆわくおんせん ゆのでりょかん
特 色金沢市街から車で15分〜20分。金沢の奥座敷。温泉と料理と趣贅沢にお愉しみいただける宿。
料 金19635円~
住 所〒920-1122 石川県金沢市湯涌荒屋町77-2
電 話076-235-1016
FAX076-235-1019
最寄駅金沢
アクセス兼六園より車で25分、金沢駅より車で約40分。金沢森本I.Cから山側環状経由で30分。
駐車場有 40台 無料 先着順
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金沢・深谷温泉 元湯石屋

“のどぐろ一匹丸ごと”プランで贅沢すぎる夜を

元湯石屋では、のどぐろ好きにはたまらない“1人1匹まるごと”の姿焼きが提供されるプランが人気です。この特別プランは、期間限定ながら非常に満足度の高い内容で、炭火で香ばしく焼き上げられたのどぐろが、まるごと一尾ドンとお膳に登場。脂の乗り、身のふっくら感、皮目の香ばしさ、そのすべてが最高の状態で仕上がっています。

のどぐろは高級魚として知られており、通常は半身や切り身での提供が一般的。しかしここでは、しっかりとしたサイズの姿焼きが一人一尾という贅沢な形で味わえるため、インパクトも食べ応えも抜群です。旅のディナーとしてこれほどまでに記憶に残る魚料理はそうそうありません。

さらにこの姿焼きは、単に量が多いだけではなく、丁寧に焼き上げられているのがポイント。皮目はパリッと香ばしく、箸を入れると中からあふれる脂が白いごはんに染み込み、まさに至福の味わい。添えられたすだちや大根おろしでさっぱりと楽しめる工夫もあり、最後まで飽きずにいただけます。

このプランは、ただ「のどぐろが出る宿」ではなく、「のどぐろを目的に泊まる宿」として選ばれる理由のひとつ。目にも舌にも贅沢な体験を求めている人にはぴったりの内容です。北陸旅のごちそうとしてのどぐろを“全力で楽しみたい”という方に、ぜひおすすめしたい逸品です。


能登牛・のどぐろ・加賀野菜…地の恵みが勢揃い

元湯石屋の夕食は、単なるのどぐろ会席ではありません。ここでは、石川県の誇る豊かな“食材の宝庫”が一堂に会したような献立が組まれています。能登牛、のどぐろ、加賀野菜、七尾湾の海の幸など、そのどれもが北陸の魅力を凝縮した味わい。まさに、金沢の食文化を一夜で体験できるラインナップです。

能登牛は、石川県が誇るブランド牛。キメが細かく柔らかい肉質と、口の中でとろける脂の甘みが特徴です。宿では、石焼きスタイルで提供されることが多く、自分のペースで好みの焼き加減に調整できるのも楽しみのひとつ。ジュウジュウと焼ける音、香ばしい香りに包まれながら味わう能登牛は、格別の美味しさです。

さらに地元の加賀野菜は、料理に彩りと滋味を加えてくれます。金時草や源助大根など、地元以外ではなかなか味わえない伝統野菜が、前菜や炊き合わせとして登場。素材の味を活かしたやさしい味付けで、舌と体にすっと馴染みます。

そして、のどぐろはもちろん主役級の存在。焼き物や煮付けなどで登場し、食事全体の“格”をグッと引き上げてくれます。一品一品が丁寧に作られており、味はもちろん、盛り付けや器使いにも美しさがあり、五感で満たされる食体験が待っています。

観光だけでは味わえない“地元の本当の美味しさ”を一晩で堪能したい方にとって、元湯石屋の夕食はまさに理想的。ここに泊まれば、金沢の食の深さと誇りを実感できるはずです。

伝統料理とともに味わう金沢の四季と文化

元湯石屋の夕食は、単なる“ごちそう”ではなく、金沢の四季と文化が詰まった“食の物語”です。提供される料理は、代々受け継がれてきた伝統の技に、地元の旬の素材を組み合わせた懐石スタイル。加賀料理を軸に、治部煮や加賀野菜、小鉢やお吸い物といった繊細な品々が並び、それぞれが季節を映す鏡のような存在です。

特に印象的なのは、治部煮(じぶに)と呼ばれる金沢の郷土料理。鴨肉や鶏肉に小麦粉をまぶし、椎茸や青菜と一緒に甘辛い出汁で煮るこの料理は、寒い季節には体の芯まで温まる一品です。見た目は控えめながら、口に運ぶとじんわり広がる旨味に、心まで満たされるような優しさがあります。

さらに、四季折々の食材が献立に取り入れられており、春は山菜、夏は鮎やトマト、秋は茸と栗、冬は蟹や蕪といったように、訪れる時期によってまったく異なる顔を見せてくれます。こうした季節の移ろいを料理で感じられることこそ、日本の懐石文化の醍醐味であり、それを丁寧に守り続けているのが元湯石屋の魅力です。

料理をいただく空間にも文化の香りがあります。古い木造建築の趣を残した食事処や、障子越しに庭を望む個室など、金沢の伝統的な建築美が味わい深い雰囲気を演出。器も九谷焼など地元の工芸品が使われており、まるで茶会に招かれたような気分になります。

旅先で食事をすることが単なる“栄養補給”ではなく、文化体験になる——元湯石屋では、そんな本質的な旅の楽しみ方を再発見できます。金沢の食と文化を深く味わいたい人には、まさにうってつけの宿です。


琥珀色の湯でつるすべ肌に。pH8.5の美肌温泉

温泉旅館としての元湯石屋のもう一つの魅力が、深谷温泉の“美肌の湯”。泉質はアルカリ性単純温泉(pH8.5)で、古い角質をやさしく落として肌をすべすべに整える効果があるとされています。湯舟に注がれる温泉はやや琥珀がかった色をしており、自然の恵みをそのまま感じられる柔らかいお湯が特徴です。

この湯は、入った瞬間に「あ、違う」と分かるほどの滑らかさがあり、手足を伸ばすたびにとろっとした湯ざわりが肌を包み込みます。湯上がりの肌はしっとりしつつもべたつかず、特に乾燥しやすい季節にはそのありがたみを実感できるでしょう。実際に宿泊客の間でも「肌の調子が良くなった」「化粧ノリが違う」といった声が多く聞かれます。

浴場は広々とした内湯に加えて、四季折々の風を感じられる露天風呂も完備。木のぬくもりを感じる浴槽や自然石を配した露天など、どこか懐かしく心落ち着く設えが印象的です。朝の澄んだ空気の中で入る温泉、夜の静けさに包まれて入る湯。それぞれの時間帯で異なる表情が楽しめるのも魅力の一つです。

また、長旅の疲れを癒やすだけでなく、食事との相性も抜群。のどぐろや能登牛といった脂の乗った料理を堪能したあとのひと風呂は、胃腸も気分もリセットしてくれる“旅の整え時間”になります。

ただ温まるだけでなく、肌にも心にも優しく染み渡る——そんな美肌温泉にゆっくり浸かることで、金沢旅の余韻をより深く味わうことができるでしょう。


宿の中に能舞台。旅の思い出に残る特別な滞在を

元湯石屋の館内には、なんと「能舞台」があります。これは他の旅館ではなかなか見られない、まさに唯一無二の存在。金沢といえば加賀百万石の文化が今なお色濃く残る街ですが、この宿ではまさにその文化を“泊まりながら体感する”ことができるのです。

能舞台は本格的な造りで、天井や柱、舞台板に至るまで、伝統的な様式がしっかりと踏襲されています。普段は観覧用として開放されており、宿泊者は自由に見学することが可能です。伝統工芸や日本文化に興味がある方にとって、これはかなり貴重な体験となるはず。

この空間があることで、宿全体にどこか“文化の香り”が漂っているのも印象的。静かにライトアップされた能舞台を眺めながら中庭を歩いたり、朝に窓から差し込む光の中でふと舞台が目に入ったりと、非日常のひとときが随所にちりばめられています。

また、能舞台のある宿というのは、地元の文化を大切に守ってきた証でもあります。料理や温泉といった“消費する旅”に加え、こうした“感じる旅”の要素があることで、旅全体の印象がぐっと深まります。

旅行というと、どうしてもグルメや観光に目が行きがちですが、本当の意味での贅沢とは、こうした「記憶に残る特別な体験」があるかどうか。元湯石屋の能舞台は、まさにその象徴的存在です。心に残る金沢ステイを求める方にこそ、この宿はおすすめです。

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ホテル名金沢・深谷温泉 元湯石屋 能舞台のある秘湯の一軒宿
(読み)かなざわ・ふかたにおんせん もとゆいしや のうぶたいのあるひとうのいっけんやど
特 色【金沢奥座敷 深谷温泉の一軒宿】山里の静けさと出会い、都会の喧騒を忘れる。懐かしき時の流れる老舗
料 金24200円~
住 所〒920-0165 石川県金沢市深谷町チ95甲
電 話076-258-2133
FAX076-257-5717
最寄駅森本
アクセスJR金沢駅からタクシーで約20分・ IR森本駅からタクシーで約7分・北陸自動車道金沢森本ICより車5分
駐車場有り 30台収容のゆったりした駐車場です。もちろん無料。宿の前なので安心です。
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【まとめ】のどぐろを主役にした“美食の金沢ステイ”のすすめ

金沢は歴史や文化だけでなく、食でも訪れる価値のある街です。中でも「のどぐろ」は、北陸を代表する高級魚として知られ、その濃厚な脂と繊細な白身は、“白身のトロ”と称されるほどの美味しさ。今回ご紹介した5つの宿は、それぞれがのどぐろを主役級に扱い、姿焼きや釜めし、朝食の一夜干し、別注料理など、バリエーション豊かな提供スタイルで楽しませてくれます。

また、どの宿もアクセス・温泉・文化体験など、料理以外の魅力もしっかりと備えており、「泊まることそのもの」が旅の目的になるクオリティ。料理旅館の静けさ、市街地の利便性、奥座敷の癒し、秘湯の隠れ宿感など、選ぶ宿によって旅の味わい方も変わってきます。

「のどぐろをちゃんと楽しみたい」「食の満足度を大事にしたい」そんな大人の旅にふさわしい金沢の宿たち。次の旅では、“のどぐろを食べに行くために泊まる”という発想で、宿を選んでみてはいかがでしょうか?

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