「子どもを連れて温泉旅行に行きたいけど、ちゃんと楽しめるか不安…」そんな悩みをお持ちのパパママも多いはず。実は有馬温泉には、子ども連れでも快適に過ごせる宿がたくさんあるんです!
この記事では、移動がラクでお風呂も楽しめて、食事やお部屋にも配慮がある“家族向けの宿”を5つ厳選してご紹介。
初めての温泉デビューにもぴったりなポイントや、子どもの年齢に合わせた選び方もわかります。
安心して予約できる、あなたにぴったりの一軒がきっと見つかりますよ!
有馬温泉 兵衛向陽閣
館内で湯めぐり体験!三つの湯処と九つの湯ぶねを楽しむ
兵衛向陽閣の大きな魅力のひとつが、館内に3つの大浴場と9つの浴槽を備えている点です。日帰り温泉ではなかなか体験できない“湯めぐり”が、宿泊しながら館内で完結できるのがうれしいポイントです。たとえば「一の湯」はモダンな雰囲気の大浴場で、広々とした内湯に加え、露天風呂も完備されており、外の空気を感じながらリラックスできます。「二の湯」は落ち着いた和風の設えで、檜の香りがふわっと漂う露天風呂が人気です。そして「三の湯」では、ちょっと変わった形の浴槽や雰囲気のある岩風呂など、バリエーション豊かな浴槽が用意されています。
子どもにとっても、違うタイプの湯船に入るのはまるで“温泉アスレチック”のような楽しさがあり、飽きることがありません。もちろん、大浴場はすべて男女別ですが、時間によって入れ替え制を取り入れている日もあり、家族全員がそれぞれ異なる雰囲気のお風呂を楽しめるのも魅力的です。何より、すべての浴場に“有馬の金泉”が引かれているので、どの浴槽でもしっかりと温泉成分を味わえます。湯めぐりマップを片手に、子どもと一緒に“次はどこ行く?”と相談する時間も、家族旅行ならではの思い出になるはずです。
貸切露天で、家族だけの特別な温泉タイムを満喫
子ども連れでの温泉旅行において、「周りに気を使わず、家族だけでゆっくり入りたい」というニーズは非常に高いものです。そんなときに頼れるのが、兵衛向陽閣の貸切露天風呂です。この宿には「朝霧」「夕霧」と名付けられた2つの貸切露天風呂が用意されており、どちらも有料・予約制で利用することができます。
貸切露天風呂は、大人2人+小さなお子さまでも十分な広さが確保されており、まわりの目を気にせず、自分たちのペースで温泉を楽しめます。特に赤ちゃんや未就学児を連れての入浴は、パパママのどちらかが交代で入ることが多くなりがちですが、貸切風呂なら“みんな一緒に入れる”安心感があります。さらに、お風呂までは段差が少なく、ベビーカーでの移動にも配慮されている点もうれしい配慮です。
また、露天風呂ということで自然の音や風を感じながらの入浴が可能。朝のやわらかい日差しや、夕方のほのかな灯りに包まれる時間は、日常では味わえない特別な瞬間になります。時間帯によって雰囲気も大きく変わるため、「朝霧」と「夕霧」のどちらを選ぶか、もしくは両方を体験してみるのも良い思い出になります。人気のある施設なので、チェックイン前に事前予約しておくのがおすすめです。
駅やバス停からの無料送迎でアクセスもスムーズ
有馬温泉は山間部に位置しており、旅館までの道のりには坂道や石畳も多く、小さな子どもを連れての移動はなかなかのハードルになります。そんな中、兵衛向陽閣では、有馬温泉駅やロープウェー、有馬温泉バス停などからの無料送迎サービスを行っており、到着後に電話一本で迎えに来てもらえるというありがたいサービスを提供しています。
特に荷物が多くなりがちな子連れ旅行では、駅から宿までのほんの数分でも負担に感じることがあります。ベビーカーやオムツバッグ、子どものお気に入りのおもちゃなど、持ち物はどんどん増えていきますよね。そんなとき、タクシーを探したり、道を確認したりする手間なく、すぐに送迎車で宿へ直行できるのは大きな安心材料です。
また、帰りの送迎も対応してくれるため、チェックアウト後に温泉街を少し散策してからでも、また宿まで迎えに来てもらえる柔軟なサービスがうれしいところ。滞在中のスケジュールにも余裕が持てるので、「旅程を子どもの機嫌に合わせて柔軟に組み立てたい」というファミリーにぴったりです。
送迎車は清潔で、スタッフも親切に対応してくれると評判。小さな心遣いがたくさん詰まったこのサービスのおかげで、旅のスタートからゴールまでがぐっとスムーズになります。駅に着いたらまず宿に電話、それだけでぐっと楽になるのが、兵衛向陽閣の大きな魅力です。
有馬名物・金泉の大浴場で心も体もぽかぽかに
有馬温泉といえば、やはり名物は“金泉”。茶褐色で濁ったように見えるこのお湯は、鉄分と塩分を豊富に含む泉質で、全国的にもとても珍しい温泉です。兵衛向陽閣では、この金泉をしっかりと大浴場に引いており、宿泊中はいつでも“本物の有馬温泉”を楽しむことができます。
金泉の魅力はその効能だけでなく、体感としての“温まりやすさ”と“持続性”にあります。塩分を多く含んでいるため、肌に塩の膜が張るような状態となり、入浴後も体が冷めにくいのが特徴です。寒い季節や夜の入浴にもぴったりで、湯冷めしにくく、特に小さな子どもや冷えやすいママにとってはうれしい効果が期待できます。
また、金泉は見た目のインパクトも大きく、初めて見る子どもにとっては「お湯が茶色い!」「ジュースみたい!」とちょっとしたイベントになります。実際にはしっかりと天然のミネラル成分による色なので、安心して入れるのもポイント。もちろん飲用はできませんが、「なんで茶色いの?」と親子で会話が弾むきっかけにもなります。
兵衛向陽閣の大浴場は、いずれも広々としており、子どもが手を広げて入ってもまわりの迷惑になりにくいのも嬉しいところ。さらに、洗い場の数が多く、混雑しても順番待ちのストレスが少ない点もファミリーにとって重要な安心材料です。金泉のとろっとした肌ざわりと、体の芯から温まる感覚は、まさに有馬ならではの贅沢体験。旅の疲れをじっくり癒すひとときとして、ぜひ堪能していただきたいお風呂です。
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有馬グランドホテル
プールや卓球で遊び放題!子どもが飽きないホテルステイ
有馬グランドホテルは、「子どもが退屈しない宿」としてファミリー層に特に人気があります。特に夏季限定で利用できる屋外プールは、ちょっとしたレジャー施設のように充実しており、水遊びが大好きな子どもたちにはたまらないポイント。チェックイン後にひと遊びするだけで、子どものテンションも一気に上がります。
さらに館内には、懐かしさを感じるゲームコーナーや卓球コーナーも完備されており、雨の日でも屋内でしっかり楽しめるのが魅力です。卓球は温泉旅館の“定番”でもあり、親子でラリーを楽しむ姿も多く見られます。ゲームコーナーでは、小さな子どもでも楽しめるクレーンゲームやシンプルな遊具が設置されており、年齢に応じた遊び方ができるのも安心です。
旅先での時間は、温泉や観光だけではなく、「空き時間をどう過ごすか」も満足度を左右します。有馬グランドホテルは、そういった滞在時間の隙間をうまく埋めてくれる設備が整っており、結果として家族全員がストレスなく過ごすことができます。特に“観光疲れしたあとの夕方”や“出発前の朝”など、ちょっとした時間に遊べる場所があるというのは、子連れ旅行ではとてもありがたいものです。
最上階の家族風呂で、有馬の絶景と温泉を一緒に味わう
家族みんなでゆっくりお風呂に入りたい――そんな願いを叶えてくれるのが、有馬グランドホテルの家族風呂です。なんとこの宿には、最上階に3つの貸切風呂(家族風呂)が用意されており、それぞれの浴室から有馬の山並みを見下ろす絶景を楽しむことができます。まさに「温泉+景色」という、贅沢な時間を独占できる特等席です。
この家族風呂は完全予約制で、有料にはなりますが、プライベート空間でのんびりと温泉に浸かれる安心感は格別です。子どもがまだ騒いだり、じっとできなかったりする時期でも、他の宿泊客に気を使うことなく、家族だけのペースで楽しむことができます。お湯の温度も適度で、小さな子でも入りやすいよう配慮されているため、初めての温泉体験にもぴったりです。
お風呂の広さも十分にあり、湯船の中から窓越しに広がる山景色を楽しめる設計は、親子ともに思い出に残ること間違いなし。時間帯によっては朝霧の中の幻想的な風景や、夕焼けに染まる山の稜線など、自然の移ろいを感じられる瞬間にも出会えるでしょう。旅の中で“少しだけ特別な時間”を求めるご家庭には、ぜひ体験していただきたいスポットです。
自然に囲まれたプライベートスパで特別なひとときを
有馬グランドホテルには、家族風呂の他にも「プライベートスパ」と呼ばれる2つの特別な貸切風呂があります。こちらは、家族風呂よりもやや贅沢な空間設計がされており、露天風呂感覚で自然との一体感を楽しめるのが特徴です。木々に囲まれた静かな空間で、家族だけのひとときをゆっくりと過ごすことができるプランとなっています。
プライベートスパは、木の香りがするような和の雰囲気を大切にした造りで、まるで高級旅館の離れにいるような感覚を味わえます。湯船から見える景色もまた格別で、鳥のさえずりや木の葉が揺れる音がBGMになるほどの静けさがあります。小さなお子さま連れであっても、こうした自然の空間の中で穏やかな時間を過ごすことで、親も子もリラックスできるのです。
また、プライベートスパには専用の脱衣所やアメニティも用意されており、設備面でも非常に充実しています。滞在中の特別な記念日や、ご褒美感を演出したい日には、こうした非日常空間を選ぶことで思い出に残る旅行になります。予約時にスパの利用も希望すれば、家族旅行が“ただの温泉旅行”から“上質な体験”へとグレードアップすること間違いなしです。
坂道の多い有馬でも安心!送迎バスでらくらく移動
有馬温泉エリアは、歴史ある温泉街ならではの情緒ある町並みが魅力ですが、反面、坂道が多く徒歩移動がやや大変なことでも知られています。特に小さな子ども連れやベビーカーを使っている家庭にとって、観光から宿までの移動が負担になってしまうこともしばしば。しかし、有馬グランドホテルでは、そんな悩みを解決する送迎バスのサービスを提供しており、滞在中の移動ストレスを大きく軽減してくれます。
送迎バスは、有馬温泉駅や主要なバス停からホテルまでの区間で運行されており、坂の多い道をスイスイと上がってくれる頼もしい存在です。チェックイン前や観光後のちょっとした移動もサポートしてくれるため、子どもが疲れてしまったタイミングでも安心して戻ることができます。車内は清潔で冷暖房もしっかりしており、乗り心地も快適です。
この送迎サービスは、事前予約や到着時の電話連絡によってスムーズに利用できる点も便利。特にベビーカーや荷物が多い場合には、最初から送迎を頼ることを前提に計画しておくと、移動にかかる時間や労力を大きく抑えることができます。有馬の町を思う存分楽しむためにも、こうしたサポートを積極的に活用したいところです。
車利用でも安心!広めの駐車スペースでスムーズ到着
ファミリー旅行では、電車よりも車での移動を選ぶご家庭も多いでしょう。子どものペースに合わせて移動ができ、荷物もたっぷり積める車旅は、特に子連れにはとても便利です。有馬グランドホテルでは、そんな車利用の家族にとっても安心の広々とした駐車スペースが確保されており、スムーズにチェックイン・チェックアウトができるようになっています。
駐車場はホテル直結で、屋外からそのまま館内にアクセス可能な導線が整っているため、重たい荷物を抱えて移動する必要がありません。特に雨の日や天候が不安定な時でも、スムーズに荷物の出し入れができるのは大きな利点です。しかもスタッフが駐車の誘導をしてくれるので、運転に自信がない方や、慣れない土地で不安を感じる方でも安心して利用できます。
チェックイン前から利用できることも多く、観光先から直接立ち寄るプランにも対応可能。周辺にコインパーキングを探す手間もなく、敷地内に停められるというのは、旅の計画をシンプルにしてくれます。また、チェックアウト後に少しだけ観光したいときも、車をそのまま置かせてもらえる柔軟さがあるのもうれしいポイントです。
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有馬温泉 月光園 鴻朧館
滝川と山の景色に癒される、絶景温泉リゾート
月光園 鴻朧館は、有馬温泉の中でも自然との調和が美しい宿として知られています。宿の目の前には滝川が流れ、背後には落葉山がそびえ立つ立地は、まさに“自然に抱かれる宿”という表現がぴったり。窓の外を見れば、四季折々の山の景色が広がり、春には桜、秋には紅葉、冬には雪景色と、訪れる時期によって全く違う表情を見せてくれます。
この宿が他と違うのは、そうした自然の景観をただ「見せる」だけでなく、「感じられる」設計がなされている点です。例えば、客室やラウンジ、大浴場からも滝川が見えるように建てられており、温泉に浸かりながら川のせせらぎに耳を傾けることができます。この非日常の空間に身を置くだけで、日ごろの疲れや子育てのバタバタもふっと忘れさせてくれるような静けさがあります。
子どもにとっても、自然を身近に感じられる環境はとても良い刺激になります。窓から川を覗いて魚を見つけたり、鳥の鳴き声に耳をすませたりする姿は、普段では見られない豊かな感受性を育てる時間になるかもしれません。せっかくの温泉旅行だからこそ、こうした“自然の中で過ごす贅沢”を家族で体験できるのは、大きな魅力です。
源泉かけ流しの露天風呂で、自然と一体になる贅沢体験
月光園 鴻朧館のもう一つの大きな魅力は、敷地内にある源泉を使用した本格的なかけ流しの露天風呂です。有馬温泉の象徴である赤褐色の“金泉”を、贅沢にもそのまま掛け流して使用しており、加水や循環をしていない本物の湯を体験することができます。この純度の高い温泉に入れるというだけで、宿の価値がグッと高まるほどのポイントです。
露天風呂は滝川沿いに位置しており、まさに“自然のど真ん中”で湯浴みを楽しむことができます。夜にはライトアップされた川や木々が幻想的な雰囲気を作り出し、昼間には明るい日差しの中で自然と一体になれるような開放感を味わえます。日常生活では味わえない贅沢な時間がここにはあります。
温泉の温度は約40~42℃前後に保たれており、子どもでも入りやすい温度帯。少しぬるめに感じる程度なので、長く入っていてものぼせにくく、親子一緒にリラックスした時間を過ごせます。湯船は岩風呂風に仕上げられており、手すりや段差にも気を配った安全設計がされている点も、子連れにはありがたい配慮です。風呂上がりには湯上りラウンジで冷たいお茶やお水も用意されており、心も体も芯からほぐれる体験ができるでしょう。
家族風呂で、まわりを気にせずのんびり温泉時間
家族水入らずで温泉を楽しみたい方におすすめなのが、月光園 鴻朧館に備えられている家族風呂です。子どもがまだ小さいうちは、どうしても大浴場だとまわりに気を遣ってしまいがち。特に泣き声が大きかったり、じっとしていられなかったりする時期には、親もリラックスできずに終わってしまうこともありますよね。
そんなときに便利なのが、プライベートな空間で入浴できる家族風呂。鴻朧館では、しっかりと区切られた室内型の貸切風呂が用意されており、家族だけでゆっくりと温泉時間を過ごすことができます。もちろん、こちらにも金泉が使用されており、“家族風呂でも本物の温泉”というのがうれしいポイント。
お風呂の広さも十分で、親子3人〜4人でも快適に入れるほどのサイズ。脱衣所も清潔感があり、タオルやアメニティも完備されています。さらに、浴室内の段差が少なく、小さな子でも安全に入りやすい設計がされています。親子でおしゃべりしながら、のんびりとした時間を過ごす――そんな理想的な温泉体験を叶えてくれる空間です。
姉妹館の大浴場も使えて、お風呂の楽しみが2倍に
月光園 鴻朧館のもう一つの魅力は、系列の姉妹館「游月山荘」の大浴場も利用できる点です。これは単に“お風呂が増える”という話ではなく、まるで2つの宿に泊まっているかのような“2倍の満足感”を味わえる特典だと言えるでしょう。それぞれの館でお風呂の趣向が異なるため、湯めぐり感覚で楽しめるのが最大のポイントです。
鴻朧館の大浴場は自然に囲まれた露天風呂が中心で、落ち着いた大人の空間という印象。一方、游月山荘はより開放的で、広々とした浴室が特徴的です。大浴場からは山の緑を望むことができ、朝風呂では清々しい空気の中での入浴が格別です。どちらも金泉を使っているため、泉質には違いはありませんが、“雰囲気”がまったく違うので、飽きずに楽しめるのが大きな魅力です。
移動は館内の渡り廊下や通路でつながっているため、浴衣のままでも移動が可能。ただし、小さな子どもがいる場合は足元に注意が必要なので、手をつないでの移動をおすすめします。時間帯によっては混雑することもあるため、早朝や夕食後など、少し時間をずらして行動するとより快適に楽しめるでしょう。
「1泊2日じゃ足りない!」と思ってしまうほど、お風呂の選択肢が広がるのは、子連れ旅行においても大きなプラス要素。お風呂好きの家族なら、この“二つの大浴場”をフルに活用することで、旅の充実度は間違いなくアップします。
静かな客室で、落ち着いた家族時間を過ごせる宿
鴻朧館の客室は全部で33室と、有馬温泉の中でも比較的規模が小さめの宿です。この“小さな規模”こそが、落ち着いた空気を生み出す最大の要因となっています。館内全体が静かで、スタッフの目も行き届きやすいため、子ども連れでも安心して滞在できる環境が整っているのです。
部屋の広さは十分で、和室タイプの部屋が中心。畳の部屋は、ハイハイ期の赤ちゃんにも安心ですし、靴を脱いで過ごせることで、家にいるようなリラックス感が得られます。窓からは滝川や山並みを望める部屋も多く、カーテンを開けるだけで“非日常の景色”が広がるのも魅力的です。
また、部屋数が少ないということは、館内の混雑も起こりにくく、大浴場や食事会場でも比較的ゆったりと過ごせます。小さな子どもがいると「人が多いと気疲れしてしまう…」という場面が多いですが、鴻朧館ではそうした不安を感じにくい空間が整えられています。
夜も静かで、他の部屋からの物音が気になることも少なく、ぐっすり眠りたい子どもや、添い寝をするパパママにもぴったりです。騒がしさのない落ち着いた環境で、家族だけの時間をしっかりと過ごせるこの宿は、にぎやかなホテルが苦手なご家族にも自信を持っておすすめできます。
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有馬温泉 月光園 游月山荘
2歳以下無料で家計にやさしい!ファミリー旅行の強い味方
子ども連れでの旅行は何かと出費がかさみがちですよね。特に宿泊費用は家族人数が多くなると一気に跳ね上がるため、予算面で妥協せざるを得ないこともあります。そんな中、月光園 游月山荘は「2歳以下の宿泊が無料」と明記されている、家計にやさしいファミリーの味方です。赤ちゃんを連れての初めての温泉旅行を考えている方にも、非常にハードルが低くなっています。
無料だからといって、サービスが制限されるということはなく、タオルやおむつ用ゴミ袋など、小さなお子さま向けの備品も用意されており、安心して滞在できます。また、布団の用意が必要な場合や食事の追加が必要な場合は別途対応可能なので、必要なものだけを選んでカスタマイズできる点も魅力的です。
予約時の金額計算がシンプルになるというメリットも見逃せません。「大人2名、子ども1名」の料金で済むため、プラン選びの段階から費用を明確にイメージできるのはとても助かります。宿によっては「何歳から料金が発生するのかわかりづらい」という不安もある中で、こうした明記された方針はファミリー層にとって心強い存在です。
浮いた費用を別の体験や食事、家族写真の撮影に回すことで、旅行全体の満足度もグッと上がります。コスパよく、そして安心して宿泊できる游月山荘は、“節約しながらも良い旅をしたい”という家族にぴったりの宿です。
町内どこでも送迎OK!荷物が多くても移動が楽ちん
有馬温泉は風情ある町並みが魅力的である反面、坂道が多く、石畳や細い路地など、子ども連れにとっては少しハードルが高いエリアでもあります。そんな中、游月山荘では有馬町内であればどこでも対応してくれる無料の送迎サービスを実施しており、荷物が多くても移動がとてもスムーズに行えます。
この送迎サービスは朝8時から夜19時まで随時対応しており、到着したタイミングや観光の途中でも電話一本で迎えに来てくれる柔軟さが魅力です。たとえば、有馬温泉駅に着いた時や、ロープウェーから下りてきた時など、荷物やベビーカーを抱えての移動が不安なときにとても便利。特に子どもが歩き疲れて「抱っこ~!」とぐずったタイミングでの送迎は、親としては本当に助かりますよね。
また、有馬温泉は温泉街全体に見どころが多く、途中で休憩したい場面も出てきます。そういった時も「もう歩きたくない」「宿まで戻れない」といった不安を感じずに済むのが、この送迎サービスの大きな価値です。町全体が観光スポットであるからこそ、こうした移動手段があることで行動範囲もぐんと広がります。
送迎車はしっかりと整備されており、スタッフの対応も丁寧。ベビーカーの積み込みや乗車時のサポートも気持ちよく対応してくれるので、移動中も安心して任せられます。有馬温泉をより楽しむために、このサービスはぜひ活用したいところです。
ベビーカー利用時は要注意!階段多めの館内は事前チェックを
月光園 游月山荘は風情ある和風の造りが魅力的な宿ですが、その一方で館内には階段が多い構造となっており、ベビーカーを利用する家庭にとっては注意が必要なポイントです。館内のレイアウトは自然の地形を活かした構造になっているため、段差や階段を含む移動がどうしても多くなってしまいます。
特に、食事会場や大浴場へ行く際に階段の上り下りが発生することがあり、ベビーカーを押したままではスムーズに移動できないケースもあります。そのため、赤ちゃんを連れての旅行を検討している場合には、事前に館内の構造やバリアフリー対応状況を確認しておくことがとても重要です。宿への電話や予約時の備考欄で相談することで、できるだけ階段移動が少ない部屋を手配してくれることもあります。
また、移動時にはスタッフが荷物の運搬やお子様のサポートを申し出てくれるなど、人的なフォロー体制はしっかりしています。そのため、「階段があるから無理」と切り捨てるのではなく、「一部に段差がある」と理解したうえで準備すれば、快適に過ごせる可能性は十分にあります。折りたたみ式の軽量ベビーカーや、抱っこひもを活用することで移動がずっと楽になることもあります。
旅館ならではの建築様式に惹かれて宿泊を決める方も多い游月山荘。和の趣を残しつつも、ファミリー層が増えている近年では、配慮や対応も少しずつ進んでいます。赤ちゃん連れで快適に過ごすためには「情報を把握して備える」ことがカギ。過ごしやすさは事前の一工夫で大きく変わります。
姉妹館も選べて、子連れでも滞在スタイルを自由に選べる
游月山荘は、月光園グループの一つであり、もう一つの姉妹館「鴻朧館(こうろうかん)」との連携がとてもスムーズです。そのため、宿泊時にはどちらの宿の設備も一部共用で利用できるという、非常に柔軟なサービス体制が整っています。これは、旅行スタイルや子どもの年齢、好みに合わせて過ごし方をカスタマイズできるという、ファミリー旅行には嬉しい特典です。
例えば、游月山荘はやや階段が多く、ベビーカー移動が難しい場面がありますが、鴻朧館は比較的段差が少なく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごせる設計です。公式情報でも、移動や施設面で不安がある方は姉妹館の鴻朧館も検討するよう案内されています。このように、“選べる自由”があるということ自体が、旅行における安心感につながります。
また、食事会場やお風呂のタイプなどもそれぞれに特徴があり、たとえば「騒がしさを避けて静かに過ごしたい」「バリアフリーを重視したい」といった要望があれば、それに応じた館を選ぶことができます。スタッフも両館で連携しており、どちらの施設に関しても丁寧に案内してくれるのも安心材料です。
このような柔軟な対応ができるのは、2つの宿が同じグループで運営されているからこそ。家族旅行は“誰にとっても快適であること”が最優先。游月山荘と鴻朧館、どちらが我が家に合っているかを比較しながら選べるという選択肢の広さが、この宿の大きな魅力となっています。
年齢や性別の事前共有で、スムーズに宿泊できる配慮がうれしい
月光園 游月山荘では、予約時にお子さまの年齢や性別を事前に伝えるよう案内がされています。一見すると些細な情報に思えるかもしれませんが、これが実は滞在をより快適にしてくれる大切な配慮なのです。というのも、子どもの年齢によって必要な備品やサービスが変わってくるからです。
たとえば、2歳未満の赤ちゃんであれば、食事が不要なケースも多く、ベビーベッドやおむつ用のゴミ袋の手配が必要になります。年齢を伝えておくことで、宿側があらかじめ準備を整えてくれるため、当日に慌てることなく過ごすことができます。さらに、子どもの性別を伝えることで、アメニティや浴衣のサイズなども、よりぴったりなものを用意してもらえることがあります。
スタッフの方々も子どもへの対応に慣れており、笑顔で声をかけてくれたり、必要なタイミングでさりげなくフォローしてくれたりと、心地よい接客が印象的です。こうした細やかな配慮の裏側には、事前情報の共有があるからこそ。宿泊する側が少しだけ手間をかけて伝えることで、滞在の質がぐっと上がるのです。
とくに初めての子連れ旅行では、「何を伝えればいいのか分からない」という不安もあるかもしれませんが、游月山荘では予約ページや公式情報で具体的な項目が案内されているため、安心して準備ができます。宿側とゲストが協力してつくる快適な滞在――その姿勢が感じられるのが、この宿の隠れた魅力でもあります。
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有馬温泉 有馬御苑
駅チカ&中心地に近く、移動も観光もラクラク!
有馬御苑の大きな魅力は、なんといってもその立地の良さです。有馬温泉駅から徒歩わずか2分というアクセスの良さに加えて、温泉街の中心部にもほど近いため、移動がとにかくラク。子ども連れの旅行では「徒歩の移動距離」は旅の満足度に直結するため、駅からほぼ直結とも言えるこの立地は、ファミリーにとって大きなアドバンテージとなります。
電車でのアクセスはもちろん、バスで訪れる場合も、主要バス停から歩いてすぐ。坂道が多い有馬エリアの中でも、平坦で歩きやすいエリアにあるため、ベビーカーでの移動や、荷物が多いときにもストレスが少なく済みます。観光スポットへのアクセスも抜群で、有馬温泉街をのんびりと散策したあと、すぐに宿に戻って休憩できるのは、体力が限られる子どもとの旅行において本当にありがたいポイントです。
また、観光の合間に気軽に部屋へ戻れる距離感なので、お昼寝タイムやオムツ替えなど“子どものリズムを優先したスケジュール”を組みやすいのもメリット。大人のスケジュールに子どもを合わせるのではなく、子どもの機嫌や疲れ具合に合わせて動ける柔軟さがあるのは、ファミリー旅行の成功の鍵ともいえます。
さらに、有馬御苑の周辺には食べ歩きグルメやお土産屋さんも豊富にそろっており、ちょっとした散策がそのまま旅の思い出になります。外出しやすい立地と、中に戻りやすい距離感の絶妙なバランスが、子連れ旅行の不安をしっかり取り除いてくれる、頼れる温泉宿です。
金泉と銀泉の2つを楽しめる、有馬温泉の魅力を凝縮
有馬温泉は、全国的にも珍しい「金泉」と「銀泉」という2つの泉質を楽しめることで知られています。金泉は鉄分と塩分を多く含み、赤褐色のにごり湯が特徴。一方、銀泉は透明で炭酸やラジウムを含んだやさしい泉質です。有馬御苑では、この2種類の源泉を一つの宿で楽しめるという、非常に贅沢な温泉体験ができるのが大きな魅力です。
金泉は身体を芯から温め、冷え性や疲労回復に効果があるとされており、子どもだけでなく、日頃から体を酷使しているパパママにもぴったり。特に寒い季節には、お風呂上がりもずっとポカポカが続くほどの保温力があります。一方で銀泉は、刺激が少なくやわらかな泉質で、小さな子どもでも安心して入ることができます。湯あたりしにくいため、長く浸かっていたい方にも最適です。
この2種類の泉質を、別々の施設や外湯に移動することなく、宿の中だけで味わえるというのは本当に希少な環境です。それぞれに異なる効能があるため、朝は銀泉でシャキッと目覚め、夜は金泉でしっかりとリラックス、というように使い分けて楽しむこともできます。
子どもが初めて温泉に入る場合でも、銀泉の透明なお湯からスタートすれば怖がることも少なく、徐々に温泉の楽しさを覚えていけるはずです。有馬温泉の“いいとこどり”ができるこの宿で、親子一緒に温泉文化の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
展望風呂・内湯・露天風呂!湯巡り気分で楽しめる
有馬御苑は、温泉のバリエーションにおいても非常に充実した宿です。館内には「展望風呂」「内湯」「露天風呂」の3タイプの浴場が用意されており、まるで宿にいながらにして湯巡りをしているかのような体験ができます。それぞれ趣が異なり、入るたびに新しい発見があるのも魅力。子どもと一緒に「次はどのお風呂に行こうか」と相談しながら回るのも、旅行の思い出になるでしょう。
7階に位置する展望風呂からは、有馬の街並みと周囲の山々が一望でき、まさに“温泉に入りながら景色も楽しめる”特等席。朝風呂では朝日に包まれた清々しい風景を、夜には星空や街の灯りを楽しめる贅沢な空間です。一方で、内湯は広々としており、天候に関係なく快適に利用できます。洗い場の数も多く、家族連れでも使いやすい設計になっているのが嬉しいポイントです。
露天風呂は自然の音に囲まれながらのんびりと入浴できる癒しの空間。金泉特有の濁り湯が岩風呂風に演出されており、温泉情緒をたっぷりと味わえます。子どもにとっても「お風呂が違う!」という感覚はとても新鮮で、飽きずに楽しんでくれるはずです。
それぞれのお風呂が男女で日替わり入れ替えになる日もあり、宿泊中にすべての浴場を制覇することも可能です。館内で完結する湯巡り体験は、外に出なくても充実した温泉時間を過ごせるファミリー旅行の強い味方。湯好きの家族はもちろん、初めての温泉体験にも最適な宿です。
ちょうどいい湯加減で、子どもと一緒に長湯も安心
温泉の温度は、子どもと一緒に入る際にはとても大切なポイントです。熱すぎるお湯はのぼせやすく、長く浸かれないため、せっかくの温泉もゆっくり楽しめないことがあります。その点、有馬御苑の金泉は**約40.5℃**という適温に保たれており、子どもにとっても入りやすいのが特徴です。
この“ぬるすぎず熱すぎず”の絶妙な温度設定のおかげで、親子でじっくりとお湯に浸かることができ、リラックス効果も抜群。赤ちゃんや未就学児を連れての温泉デビューにもぴったりです。温泉デビューに成功すると、子どもも「温泉=楽しい場所」と思ってくれるようになり、次の旅行へのハードルが一気に下がります。
また、お湯の質感もとても柔らかく、肌への刺激が少ないため、敏感肌の子どもやアトピー傾向のあるお子さんにも安心して入浴させることができます。実際に入浴後は「肌がしっとりした」「寝つきが良くなった」といった声も多く、温泉の持つ自然の力をしっかりと感じられる湯になっています。
施設内には湯上り処も用意されており、水分補給ができる休憩スペースもあるため、無理なく温泉を楽しむことができます。家族みんなでゆっくりと湯に浸かり、心身ともに温まる――そんな時間を安心して過ごせるのが有馬御苑の大きな魅力です。
趣の異なる3つの建物から、理想の客室を選べる
有馬御苑は、**本館・別館・芙蓉山荘(ふようさんそう)**の3つの建物で構成されており、それぞれの館で客室の雰囲気が異なるという、ユニークな宿でもあります。この選択肢の広さが、さまざまなニーズを持つファミリー層にとって非常に魅力的なポイントです。
本館はスタンダードで落ち着いた造りになっており、アクセスのしやすさや館内施設への距離が短いため、小さなお子様連れには特におすすめです。移動が最小限に抑えられ、ベビーカーや荷物の持ち運びもスムーズ。館内での動線が短いことで、ストレスを感じにくくなるのも大きな利点です。
別館はややグレードアップされた空間で、ゆったりとした広さがあり、家族でくつろぐにはぴったりの構成。畳敷きの和室が中心で、布団敷きでのんびり過ごせるスタイルは、小さな子どもでも安心して動き回れる空間です。障子や床の間のある昔ながらの和の雰囲気が、温泉旅行の非日常感をより一層引き立ててくれます。
芙蓉山荘は最もハイクラスな建物で、落ち着いた大人の雰囲気が漂うプライベート性の高い客室がそろっています。子どもがある程度成長していて、少し贅沢な時間を楽しみたいというファミリーには最適です。静かな空間で、特別な記念日を祝う旅行などにもおすすめです。
宿泊予約の際には、それぞれの建物の特徴をしっかり比較し、家族のライフスタイルや旅行の目的に合わせて選べば、より満足度の高い滞在が実現します。単なる“泊まるだけの部屋”ではなく、“思い出の舞台となる空間”を選べるのが、有馬御苑の強みです。
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| ホテル名 | 神戸牛と有馬温泉 天然金泉・銀泉の宿 有馬御苑 |
|---|---|
| (読み) | こうべぎゅうとありまおんせん きんせんぎんせんのやど ありまぎょえん |
| 特 色 | 【楽天ゴールド&日本の宿アワード受賞】部屋食プラン多数★温泉街すぐ!金銀2種の温泉と神戸牛が自慢♪ |
| 料 金 | 9680円~ |
| 住 所 | 〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町1296 |
| 電 話 | 078-904-3737 |
| FAX | 078-903-1837 |
| 最寄駅 | 有馬温泉 |
| アクセス | 神戸電鉄線有馬温泉駅から徒歩2分、阪急バス有馬停より徒歩2分、阪神高速有馬口ICより車3分、中国道西宮北ICより車10分 |
| 駐車場 | 有(50台)ご宿泊者様は利用室数分まで無料(日帰利用者様は事前予約にて10台限定・有料) |
| 投稿件数 | 2307件 |
| ★の数 | (総合): 4.42 |
【まとめ】子どもと一緒でも快適!有馬温泉の家族向け旅館はここで決まり
有馬温泉には、「子連れでも安心して泊まれる旅館」が数多く存在しますが、今回ご紹介した5つの宿は、どれも移動のしやすさ・お風呂の楽しさ・設備の充実・配慮の細やかさがしっかりと備わっている“失敗しにくい宿”ばかりです。
老舗の風格を持ちながらも多彩な湯船が魅力の「兵衛向陽閣」、館内施設が充実して“遊べる宿”の代表「有馬グランドホテル」、自然との一体感と静けさが魅力の「月光園 鴻朧館」、コスパ重視&柔軟対応の「月光園 游月山荘」、そして立地・泉質・客室選びすべてがちょうどいい「有馬御苑」など、それぞれの宿が家族のニーズにしっかり応えてくれる存在です。
温泉旅行は「大人が癒されるもの」というイメージがありますが、子どもにとっても心身をほぐし、家族との時間を深める貴重な機会。少しの準備と宿選びの工夫で、子連れ旅行はもっと楽しく、思い出深いものになります。
ぜひ本記事を参考に、家族にぴったりな一軒を見つけて、笑顔あふれる有馬温泉旅を楽しんでください。













