1歳の子どもを連れてディズニーシーへ行くとなると、「どのアトラクションなら楽しめる?」「昼寝や離乳食はどうする?」「広いパークをどう回ればいい?」と気になることがたくさんありますよね。

1歳連れのディズニーシーでは、アトラクションをできるだけ多く回るより、移動範囲を絞って休憩を先に組み込むのがポイントです。

抱っこしたまま利用できるアトラクションや、親子で見られるショーもあるため、1歳でもディズニーシーらしい景色や音楽、キャラクターとの時間を楽しめます。

この記事では、1歳が利用できる具体的なアトラクションやショー、無理のない周り方、持ち物、ベビー設備までまとめて紹介します。

\1歳と楽しむ一日の入園準備を確認/

>>公式サイトで東京ディズニーシーのチケットを確認する

目次

この記事でわかること

  • 1歳の子どもとディズニーシーを無理なく回るコツ
  • 1歳が楽しめる具体的なアトラクションやショー
  • 子連れディズニーシーの持ち物リスト
  • ベビーカー・授乳室・おむつ替え場所の情報
  • 食事・休憩・昼寝を組み込んだモデルコース

ディズニーシーは1歳の子連れでも楽しめる?

東京ディズニーシーには、抱っこしたまま利用できるアトラクションや、ベビーカーのまま利用できる移動系アトラクション、親子で鑑賞できるショーがあります。

激しい乗り物に乗らなくても、船や電車から景色を眺めたり、音楽を聴いたり、キャラクターを見たりできるため、1歳でも十分にパークの雰囲気を楽しめます。

また、3歳以下の子どもはパークチケットが不要です。大人のチケットは日によって価格が変わるため、来園日を決めたら公式サイトの運営カレンダーとあわせて確認しましょう。

1歳連れでは予定を詰め込みすぎないことが大切です。子どもの昼寝や食事、おむつ替えのタイミングによって計画どおりに進まないこともあります。

「これだけは体験したい」というものを2つほど決め、それ以外は当日の機嫌や待ち時間に合わせて選ぶと、親も子どもも疲れにくくなります。

ディズニーシー子連れでの周り方

ディズニーシーは坂道やエリア間の距離があり、1歳連れで何度も端から端まで移動すると、想像以上に時間と体力を使います。

子連れで回るときは、アトラクションの数ではなく、同じエリアで楽しめるものをまとめることを意識しましょう。

入園したらアプリとベビー設備を確認する

入園後は、東京ディズニーリゾート・アプリで当日の待ち時間、ショーの受付状況、レストランの運営状況を確認します。

ショーによってはアプリでエントリー受付が必要です。見たいショーがある場合は、入園後の早い段階で受付方法を確認しておきましょう。

同時に、現在地から近い授乳室、おむつ交換台、食事場所も見ておくと安心です。おむつが限界になってから探すのではなく、次に使うベビー設備を先に確認しておくと動きやすくなります。

午前中は優先したい体験を1つ選ぶ

午前中は、子どもの機嫌や体力が比較的安定しやすい時間です。

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジやタートル・トークなど、親子で体験したいものを1つ選び、その周辺で過ごすと移動を減らせます。

人気アトラクションだけを目指して遠くまで移動するより、待ち時間や子どもの様子を見ながら、そのとき入りやすい施設を選ぶ方が現実的です。

昼食は混雑する前に済ませる

12時前後はレストランが混雑しやすくなります。1歳連れの場合は、子どもがお腹を空かせて機嫌を崩す前に、11時ごろから昼食を考えると動きやすくなります。

離乳食を食べる場合は、温める必要があるか、子ども用の椅子が必要か、親の食事と同時に進められるかも考えておきましょう。

レストランの予約が取れなかった場合に備えて、候補を2か所ほど決めておくと安心です。

午後は昼寝を優先する

普段昼寝をする時間になったら、アトラクションを優先するより、子どもが眠れる環境を整えます。

ベビーカーで眠れる子なら、親は近くで休憩したり、景色を眺めたり、交代で買い物をしたりする時間にできます。

ベビーカーでは眠れない子の場合は、抱っこひもがあると便利です。パーク内ではベビーカーを置いて移動する場面もあるため、ベビーカーと抱っこひもの併用がおすすめです。

夕方は子どもの体力に合わせて判断する

朝から入園している場合、夕方には疲れが出やすくなります。

夜のショーまで無理に滞在するのではなく、食事量、昼寝時間、機嫌、気温を見ながら帰る時間を決めましょう。

「閉園までいなければもったいない」と考えず、家族全員が楽しかった状態で帰れる時間を選ぶ方が、1歳連れでは満足度が高くなります。

1歳連れのディズニーシーモデルコース

時間帯過ごし方子連れポイント
入園直後アプリ確認・記念撮影ショー受付とベビー設備を確認
午前アトラクションを1〜2個体験同じエリア内で選ぶ
11時ごろ早めの昼食離乳食とおむつ替えも済ませる
昼すぎベビーカーや抱っこで昼寝親も休憩する
午後ショー・船・電車を楽しむ移動を兼ねられる施設を選ぶ
夕方買い物・記念撮影・退園疲れる前に帰る選択もする

このコースは、すべてを予定どおり進めるためのものではありません。

1歳連れでは、昼寝が長くなったり、食事に時間がかかったりすることがあります。予定が崩れたときは、次の体験を削って休憩を増やしましょう。

ディズニーシーで1歳が楽しめるアトラクション

ここでは、東京ディズニーリゾート公式サイトで、子どもを抱っこしたまま、またはひざの上に乗せて利用できると案内されているアトラクションを紹介します。

当日の運営状況や子どもの体調によって利用できない場合もあるため、乗車前にはキャストの案内を確認してください。

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

ボートに乗って、シンドバッドと子トラのチャンドゥの冒険を巡るアトラクションです。

公式サイトでは、子どもをひざの上に乗せて利用できると案内されています。屋内施設なので、雨の日や暑い日の候補にもなります。

音楽や人形が次々に登場するため、乗り物のストーリーを理解できない1歳でも、色や音、動きを楽しみやすいでしょう。

ただし、内部は暗くなる場所があります。暗い場所が苦手な子は、入口付近で音や雰囲気を確認してから利用すると安心です。

ディズニーシー・トランジットスチーマーライン

パーク内の水路を船で移動しながら、ディズニーシーの景色を楽しめます。

公式サイトでは、子どもをひざの上に乗せて利用できるほか、一部の乗り場ではベビーカーのまま利用できると案内されています。

移動と休憩を兼ねられるため、歩く距離を減らしたい1歳連れに使いやすいアトラクションです。

水上ショーの準備や天候によって運休したり、航路が変更されたりする場合があります。当日のアプリで運営状況を確認しましょう。

ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ

アメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーを結ぶ電車です。

子どもをひざの上に乗せて利用でき、公式サイトではベビーカーのまま利用できる施設としても案内されています。

広いパーク内を徒歩だけで移動せずに済むため、1歳連れの移動手段としても便利です。車窓からパークの景色を眺められるので、乗り物が好きな子にも向いています。

ヴェネツィアン・ゴンドラ

ゴンドリエがこぐゴンドラに乗り、メディテレーニアンハーバー周辺の運河を巡ります。

抱っこしたまま利用できるアトラクションとして公式FAQに掲載されています。ゆったり景色を楽しめるため、激しい動きが苦手な子にも選びやすいでしょう。

屋外の船なので、強い日差しや雨、寒さへの対策が必要です。また、水上ショーの準備時間から終了までは運休や航路変更になることがあります。

タートル・トーク

映画『ファインディング・ニモ』シリーズに登場するウミガメのクラッシュと会話を楽しむシアター型アトラクションです。

子どもをひざの上に乗せて利用でき、屋内で約30分楽しめます。長く歩いたあとの休憩候補にもなります。

暗い場所や大きな音があるため、音に敏感な子は驚く可能性があります。1歳の反応を見ながら選びましょう。

マジックランプシアター

マジックショーと映像を組み合わせたシアター型アトラクションです。

公式サイトでは、子どもをひざの上に乗せて利用できると案内されています。屋内で座って鑑賞できるため、天候が悪い日の候補にもなります。

暗くなる演出や大きな音があるので、怖がりやすい子の場合は、無理をせず別の施設を選びましょう。

ブローフィッシュ・バルーンレース

フグの形をした乗り物が、海の中を泳ぐように回転するアトラクションです。

子どもをひざの上に乗せて利用できると公式サイトに記載されています。

カラフルで明るいマーメイドラグーン内にあり、天候の影響を受けにくい点も子連れにはうれしいポイントです。回転する乗り物なので、子どもの様子を見て利用しましょう。

ラプンツェルのランタンフェスティバル

ボートに乗り、『塔の上のラプンツェル』の物語とランタンが輝く景色を巡ります。

公式サイトでは、子どもをひざの上に乗せて利用できると案内されています。ゆっくり進むボートから、音楽や光の演出を親子で楽しめます。

混雑状況や利用方法が変わることがあるため、当日はアプリで待ち時間や案内を確認してください。

1歳と楽しめるディズニーシーのショー

スパークリング・ジュビリー・セレブレーション

東京ディズニーシー25周年を記念した、メディテレーニアンハーバーのショーです。

ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが船に乗って登場し、陸上にもキャラクターやキャストが登場します。

公演時間は約15分と比較的短く、1歳でも集中力が続きやすい長さです。屋外ショーなので、暑さや寒さ、強風、雨への対策をしてください。

ダンス・ザ・グローブ!

ミッキーマウスたちが、世界各地のダンスや音楽を披露する華やかなステージショーです。

公演時間は約25分で、2026年1月14日から2027年3月31日までの開催が案内されています。

エントリー受付対象のため、入園後に東京ディズニーリゾート・アプリで受付状況を確認しましょう。子どもを抱っこして鑑賞する場合は、周囲の視界を遮らない高さにする必要があります。

キャラクターグリーティング

1歳はアトラクションだけでなく、キャラクターとの記念撮影も楽しめます。

キャラクターを近くで見ると怖がる子もいるため、最初は少し離れた位置から反応を見ましょう。無理に抱っこから下ろしたり、キャラクターへ近づけたりする必要はありません。

待ち時間や実施時間は日によって変わります。当日のアプリを確認し、子どもの機嫌がよい時間に利用するのがおすすめです。

ディズニーシー子連れの持ち物リスト

1歳連れでは、パークで買えるものと、普段使い慣れているものを分けて考えるのがポイントです。

おむつなどは一部施設で購入できる場合がありますが、サイズや在庫が希望どおりとは限りません。特に離乳食や飲み物、着替えは、子どもが普段使っているものを準備しておくと安心です。

1歳連れで持っていきたい基本の持ち物

持ち物準備の目安子連れポイント
おむつ普段より2〜3枚多め滞在時間や移動時間も含めて用意する
おしりふき1パック手やテーブルを拭く用途とは分けると便利
着替え上下1〜2組食べこぼし、汗、雨、水濡れに備える
離乳食・幼児食必要な食事回数分食べ慣れたものを選ぶ
食事用エプロン1〜2枚使い捨てタイプも便利
スプーン普段使っているもの食べ慣れない形を嫌がる子にも安心
子どもの飲み物普段の量を目安に用意暑い日は特にこまめに飲ませる
おやつ小分けにする待ち時間や移動中の気分転換に使いやすい
ビニール袋複数枚汚れた服や使用済みのおむつを分けられる
ウェットティッシュ1パック食事前後に使いやすい
母子手帳・健康保険情報必要な情報を持参体調不良に備える
常用薬必要な分服用方法がわかる状態で持つ

おむつは「パークにいる時間」だけでなく、自宅からの往復時間も含めて準備しましょう。

着替えとおむつは多めに用意しておくと、食べこぼしや急な雨があっても落ち着いて対応できます。

ベビーカーと抱っこひもは両方あると便利

1歳連れでは、ベビーカーと抱っこひもの両方があると動きやすくなります。

ベビーカーは長距離の移動や昼寝、荷物の運搬に便利です。一方、アトラクションの入口でベビーカーを置く場面や、混雑した場所を移動する場面では、抱っこひもが役立ちます。

普段ベビーカーで眠る子でも、パークの音や明るさでなかなか寝つけないことがあります。抱っこひもを予備として持っておくと、寝かしつけの選択肢が増えます。

ベビーカーから離れるときは、貴重品やチケット、スマートフォンを置いたままにしないようにしましょう。

スマートフォン関連の持ち物

東京ディズニーリゾート・アプリでは、待ち時間や運営状況、ショーの受付、現在地などを確認します。

写真撮影や連絡にもスマートフォンを使うため、モバイルバッテリーは優先度の高い持ち物です。家族のうち1人だけに情報を集めず、待ち合わせ場所も共有しておくと安心です。

夏に追加したい持ち物

ベビーカーは地面から近いため、大人が感じる以上に暑くなることがあります。

日陰にいるつもりでも時間の経過とともに日が当たる場合があるので、子どもの顔色や汗の量をこまめに確認しましょう。

ベビーカーを布やブランケットで覆い続けると熱がこもる可能性があります。日差しを避けながら、風通しも確保してください。

冬に追加したい持ち物

東京ディズニーシーは屋外で過ごす時間が長く、海に近いため風を冷たく感じることがあります。

屋内施設に入ったときに調整できるよう、厚手の服を1枚着せるより、脱ぎ着しやすい服を重ねる方が便利です。

カイロを子どもの肌へ直接当てたり、ベビーカーの中に長時間入れたままにしたりしないよう注意しましょう。

雨の日に追加したい持ち物

傘を差しながらベビーカーを押すと、片手がふさがって移動しにくくなります。大人はレインコートを使うと、子どもの世話や荷物の出し入れがしやすくなります。

雨の日は屋内施設へ人が集まりやすいため、待ち時間だけでなく、通路やベビーカー置き場の混雑も考えて動きましょう。

ディズニーシーの授乳室・おむつ替え・ベビー設備

東京ディズニーシーには、赤ちゃんの授乳、食事、おむつ交換に利用できる施設があります。

ただし、2026年5月12日から10月2日まではベビーセンターが休止予定です。この期間に来園する場合は、代わりに利用できる場所を入園前に確認しておきましょう。

ベビーセンター

通常時のベビーセンターでは、授乳、赤ちゃんの食事、おむつ交換などができます。ベビーカーのまま入室できます。

ミルク用のお湯や電子レンジなどを利用できる場合もありますが、休止期間やサービス内容の変更があるため、来園日の公式案内を確認してください。

ベビーセンターは託児施設ではないため、子どもを預けることはできません。

マーメイドラグーン・ベビーケアルーム

マーメイドラグーンには、赤ちゃんのお世話に利用できるベビーケアルームがあります。

公式案内では、交換用ベッド、立ったままのおむつ交換や着替えに使える着替え台、個室の授乳室が設置されています。

ただし、ミルク用のお湯の提供や商品の販売はありません。ミルクが必要な場合は、必要な道具を用意したうえで、休止期間中の対応を公式サイトで確認しましょう。

タワー・オブ・テラー左横の授乳室

アメリカンウォーターフロントでは、タワー・オブ・テラー左横のレストルームに授乳室があります。

こちらもミルク用のお湯の提供や商品の販売はありません。

授乳室は女性専用と案内されています。家族で役割を分ける場合は、授乳中にもう1人が上の子の対応や荷物の整理をするなど、あらかじめ動き方を相談しておくとスムーズです。

園内レストルームのおむつ交換台

公式サイトでは、園内のレストルームは男女ともにおむつ交換台が設置されていると案内されています。

そのため、母親だけがおむつ替えを担当する必要はありません。混雑状況や次の予定に合わせて、家族で分担できます。

ただし、レストランなどに付帯するレストルームは設備が異なる場合があります。利用時にキャストへ確認してください。

おむつ替えは混雑する前に済ませる

ショー終了後や食事の前後は、近くのレストルームに利用者が集中することがあります。

「まだ大丈夫そう」と思っても、次に長い待ち時間が予想される場合は、先におむつを替えておくと安心です。

食事・昼寝・おむつ替えを1セットで考えると、同じ場所を何度も往復しにくくなります。

1歳連れの食事・離乳食・休憩

離乳食はレストランへ持ち込める

東京ディズニーリゾート公式FAQでは、離乳食をレストランやショーレストランへ持ち込めると案内されています。

一部のレストランでは、電子レンジや湯煎による温めに対応しています。温めを希望する場合は、利用するレストランでキャストへ相談してください。

離乳食はレストラン内で販売されていないため、普段食べ慣れているものを必要な回数分用意しておきましょう。

温められる店舗を探す時間が取れない可能性もあるので、常温でも食べられるものを1つ用意しておくと便利です。

お弁当はパーク外のピクニックエリアで食べる

一般のお弁当は、パーク内では食べられません。持参した場合は、パーク外にあるピクニックエリアを利用します。

お弁当をバッグに入れてパーク内で持ち歩くこと自体は可能です。

ピクニックエリアを利用するために一度退園し、その後パークへ戻る場合は、退園前に再入園の手続きを行ってください。

離乳食や食物アレルギー対応食など、食事に制限がある人の飲食物は、園内レストランへ持ち込める場合があります。同行者はレストランのメニューを注文し、利用前に入口のキャストへ確認しましょう。

昼食は11時ごろから考える

1歳連れでは、子どもがお腹を空かせてからレストランを探し始めると、待ち時間が大きな負担になります。

普段の食事時間より少し早めでも、入りやすいレストランがあれば利用するのがおすすめです。

レストランを選ぶときは、メニューだけでなく、次の予定やおむつ替え場所までの距離も確認しましょう。

席へ着いてからも、離乳食を用意し、大人の食事を受け取り、子どもへ食べさせるまでに時間がかかります。アトラクションの予定を食事の直後へ詰め込まない方が安心です。

昼寝中は親も休憩する

ベビーカーで子どもが眠ったら、親がアトラクションを回り続けるより、座って休む時間にするのがおすすめです。

子どもが眠っている間に買い物や写真撮影をすることもできますが、親の休憩が不足すると、夕方に疲れが一気に出やすくなります。

家族で交代しながら飲み物を買ったり、次の予定を相談したりして、午後の予定を立て直しましょう。

ディズニーシーの料金・チケット・営業時間

項目確認ポイント
1歳のチケット3歳以下は無料
大人などの料金来園日によって変わる変動価格制
チケット日付と入園するパークを指定して購入
営業時間日によって異なる
アトラクション・ショー休止や内容変更があるため当日のアプリで確認

1歳はパークチケットが必要ありません。ただし、一緒に入園する4歳以上の家族には、それぞれ年齢区分に応じたチケットが必要です。

チケット料金は来園日によって異なります。年間を通して同じ価格ではないため、予定日の料金と販売状況を確認してから計画を立てましょう。

営業時間も日によって変わります。公式サイトの運営カレンダーでは、日ごとの開園・閉園時刻やチケット料金を確認できます。

開園時間や運営内容は変更される可能性があります。前日だけでなく、当日の朝にもアプリや公式サイトを確認してください。

ディズニーシーへのアクセス・駐車場

電車で行く場合

最寄りとなるJR舞浜駅からは、ディズニーリゾートラインなどを利用して東京ディズニーシーへ向かえます。

1歳連れで電車を利用する場合は、朝の通勤時間帯や帰宅時間帯と重なる可能性も考えておきましょう。

ベビーカー、子どもの荷物、お土産を持って混雑した電車へ乗るのは負担になります。帰りの体力も考え、混雑が強くなる前に退園する選択肢を持っておくと安心です。

車で行く場合

東京ディズニーリゾートのパーキングは前払い制です。

2026年8月1日時点の公式案内では、普通乗用車は1回4,000円、大型車は6,000円、二輪車は1,000円です。

料金や運用は変更される場合があるため、来園前に公式サイトで最新情報を確認してください。

車は荷物を多めに持っていきやすく、帰りに子どもが眠っても移動しやすい一方、閉園後は出庫に時間がかかる場合があります。

帰りの混雑まで含めて計画し、夕方に退園するのか、閉園近くまで滞在するのかを家族で相談しておきましょう。

周辺の予約制駐車場を使う場合

周辺には予約制駐車場もありますが、東京ディズニーシーまでの徒歩距離が長い場所もあります。

料金だけで決めず、パークまでの距離、歩道の状況、ベビーカーでの移動、雨天時の負担を確認してください。

1歳連れでは、駐車場から長時間歩くことで、入園前に親子とも疲れてしまう可能性があります。

>>周辺の駐車場情報をアキッパで確認する

ディズニーシーの子連れ混雑対策

行きたい場所を詰め込みすぎない

混雑する日ほど、「空いている施設へ移動し続ける」ことで歩く距離が増えやすくなります。

アプリ上の待ち時間が短く見えても、現在地から遠ければ、到着するまでに状況が変わる可能性があります。

1歳連れでは、待ち時間だけでなく移動時間も含めて判断し、同じエリアでできることを優先しましょう。

食事とおむつ替えのピークをずらす

昼食時間やショー終了直後は、レストランや周辺のレストルームが混みやすくなります。

子どもの生活リズムを大きく崩さない範囲で、少し早めに食事やおむつ替えを済ませておくと、待ち時間を減らしやすくなります。

待ち時間に耐えられるかで判断する

1歳は長い列で静かに待つことが難しい場合があります。

子どもの機嫌がよくても、待っている間に眠くなったり、お腹が空いたりすることがあります。表示された待ち時間だけでなく、次の食事や昼寝までの時間も考えましょう。

途中で予定を変えても失敗ではありません。子どもの状態に合わせて休憩へ切り替えることが、結果的に家族全員の負担を減らします。

ディズニーシーの子連れ口コミ・評判

良い口コミの傾向

  • 景色や音楽だけでもパークらしい雰囲気を楽しめる
  • ショーや船など、小さな子どもと一緒に楽しめる体験がある
  • 家族で一日過ごした思い出を作りやすい

口コミでは、アトラクションだけでなく、キャラクター、ショー、景色、食事を含めて楽しんだという傾向が見られます。

1歳はストーリーを十分に理解できなくても、音楽や色、動く船、キャラクターの姿に反応することがあります。

気になる口コミの傾向

  • 混雑時は移動や食事に時間がかかる
  • 夏は暑さ対策が必要
  • 広いパークを歩き回ると親子とも疲れやすい

混雑や暑さは、1歳連れの負担に直結します。

予定を詰め込みすぎず、早めの食事、屋内休憩、着替え、飲み物、暑さ対策を準備しておきましょう。

1歳連れの口コミから考えたいこと

口コミの評価が高い施設でも、子どもの性格や生活リズムによって楽しみやすさは変わります。

暗い場所が苦手、音に驚きやすい、ベビーカーでは眠れないなど、普段の子どもの様子を基準に選ぶことが大切です。

「人気だから利用する」のではなく、今の子どもが楽しめそうかを基準に計画しましょう。

じゃらんで口コミを確認する

ディズニーシー子連れのよくある質問

ディズニーシーは1歳でも楽しめますか?

1歳でも楽しめます。

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインなど、抱っこやひざ上で利用できると公式に案内されているアトラクションがあります。

ショー、キャラクターグリーティング、船や電車からの景色など、乗り物以外の楽しみ方もあります。

1歳はパークチケットが必要ですか?

1歳のパークチケットは必要ありません。東京ディズニーリゾートでは3歳以下は無料です。

4歳以上の家族については、年齢区分と来園日に応じたチケットを確認してください。

抱っこのまま利用できるアトラクションはありますか?

あります。

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ、ディズニーシー・トランジットスチーマーライン、ヴェネツィアン・ゴンドラ、タートル・トークなどは、抱っこやひざ上で利用できる施設として公式案内があります。

運営状況や安全上の判断により案内が変わる可能性があるため、利用前にキャストへ確認してください。

離乳食は持ち込めますか?

離乳食はレストランやショーレストランへ持ち込めます。

一部のレストランでは温めに対応しています。利用する場合は、当日にキャストへ相談してください。

離乳食はレストランで販売されていないため、必要な回数分を持参しましょう。

授乳室やおむつ交換台はありますか?

授乳室とおむつ交換台があります。

園内のレストルームは、男女ともにおむつ交換台が設置されていると公式サイトで案内されています。

なお、東京ディズニーシーのベビーセンターは、2026年5月12日から10月2日まで休止予定です。来園時期によって利用できる施設が異なるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

ベビーカーと抱っこひもはどちらが必要ですか?

可能であれば両方あると便利です。

ベビーカーは長距離移動、荷物の運搬、昼寝に向いています。抱っこひもは、ベビーカーを置いてアトラクションへ向かうときや、混雑した場所を移動するときに役立ちます。

ディズニーシーを1歳の子連れで楽しむためのまとめ

ディズニーシーは、1歳の子どもと一緒でも、抱っこで利用できるアトラクション、船や電車、ショー、キャラクターグリーティングなどを楽しめます。

ただし、大人だけのお出かけと同じペースで回ろうとすると、食事や昼寝、おむつ替えが後回しになりやすくなります。

絶対に体験したいことは2つ程度に絞り、同じエリアで楽しめるものを組み合わせるのがおすすめです。

持ち物は、おむつ、着替え、離乳食、子どもの飲み物、抱っこひもを中心に、季節に合わせた暑さ・寒さ・雨対策を追加しましょう。

また、アトラクションやショーの運営状況、ベビー施設の利用状況は変わる場合があります。来園前と当日の朝に、公式サイトと東京ディズニーリゾート・アプリを確認してください。

予定どおりに回れなくても、船から景色を見たり、音楽を聴いたり、家族で写真を撮ったりするだけで、1歳との大切な思い出になります。

\1歳と楽しむ海のパークへ/

>>公式サイトで東京ディズニーシーのチケットを確認する

東京ディズニーシーの基本情報

施設名東京ディズニーシー
住所千葉県浦安市舞浜1-13
対象年齢全年齢。アトラクションごとに利用条件あり
1歳の料金無料
営業時間日によって異なるため、公式運営カレンダーで確認
休園日公式運営カレンダーで確認
チケット日付と入園パークを指定して購入
アクセスJR舞浜駅からディズニーリゾートラインなどを利用
駐車場東京ディズニーシー・パーキングあり。前払い制
授乳室あり。来園時期によって利用できる施設を公式サイトで確認
おむつ交換台園内レストルームの男女トイレに設置
ベビーカー利用可能。一部施設ではベビーカーのまま利用可能
公式サイト東京ディズニーシー公式サイト

料金、営業時間、休止施設、アトラクションの利用条件、ショーの開催状況は変更される場合があります。来園前に公式サイトで最新情報をご確認ください。